抱き上げた瞬間の「愛猫の表情」を撮影 思わず二度見してしまう1枚に「笑った」「かわいい」

抱き上げた瞬間の「愛猫の表情」を撮影 思わず二度見してしまう1枚に「笑った」「かわいい」
抱っこ嫌いの愛猫を抱っこしてみると…?なんとも言えない表情を撮影した写真が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@potechi_nikki」さんです。
当ポストには執筆時点で40万9000件を超えて表示されており、「やめてってゆうたやんぴえん」「無我の境地」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、猫の飼育費用事情についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※編集部注:外部配信先では図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
無言で訴える愛猫の表情が話題

虚無感がこちらにも伝わってきます
「猫って表情ないって言われてるけど抱っこ嫌いの猫が抱っこされた時の顔コレ」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに収められているのは、どこか遠くを見つめている猫の姿でした。その顔には、諦めなのか悟りなのか、なんともいえない表情が浮かんでいます。
心がどこかに行ってしまったかのようなこちらの猫ちゃんは、@potechi_nikkiさんの飼い猫『こたつ』くん。2歳とまだまだやんちゃなお年頃のため、だっこで動きにくい状態になるのは嫌なのかもしれませんね。
そんな感情が滲み出るようなこたつくんの表情は、SNSで大きな反響を呼びました。
わかりやすい表情にSNSで笑いの渦が巻き起こる

ソファーでくつろぐこたつくん
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
・「めっちゃ嫌がってますねwww」
・「うちのこも同じでした さっさと降ろしてくんないかなみたいな顔」
・「でも抱っこに応じてくれたのね。いいなァ」
・「猫って表情ないっ!って言うやつ、ただ単に表情読み取れないだけだよね、と」
など、嫌がっているこたつくんの表情を笑う声から、「うちの子も同じ」と共感する声など、多くのコメントが寄せられました。
言葉には出さなくとも、猫ちゃんはいろんな表情で気持ちを伝えてくれます。できるだけ気持ちを汲み取りながら、猫ちゃんとスキンシップを図っていきたいですね。
(以下引用)
猫って表情ないって言われてるけど抱っこ嫌いの猫が抱っこされた時の顔コレ pic.twitter.com/kWgQRTlqZ7
— ぽてこゆこめ。 (@potechi_nikki) September 23, 2025
(以上引用)
(以下引用)
仕事行きたくなさすぎて今これ pic.twitter.com/wosA9SeYDh
— ぽてこゆこめ。 (@potechi_nikki) August 17, 2025
(以上引用)
猫の飼育費用事情:2020年~2024年にかけて年々上昇

食事中の猫の様子
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均
猫に関する支出総額(※医療費等含)

治療中の猫
・2020年:8289円
・2021年:9138円
・2022年:9341円
・2023年:1万171円
・2024年:1万1004円
市販の猫主食用キャットフード
・2020年:3194円
・2021年:3504円
・2022年:3709円
・2023年:3748円
・2024年:4203円
市販の猫おやつ用キャットフード
・2020年:1460円
・2021年:1481円
・2022年:1851円
・2023年:1885円
・2024年:1913円
上記データを見ると、2020年から2024年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。
アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに

おもちゃで遊ぶ猫
同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。
「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
・1位 34.4%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
・2位 25.7%:世話をするのにお金がかかるから
・3位 24.4%:別れがつらいから
・4位 22.2%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
・5位 18.8%:死ぬとかわいそうだから
上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。
猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?

部屋の中で過ごす猫
同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
・1位 44.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
・2位 29.9%:不幸な動物を助けてあげたいと思ったから
・3位 20.8%:心の健康を維持・改善できると思ったから
・4位 17.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
・5位 17.0%:家族内のコミュニケーションを増やしたいと思ったから
これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が44.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。
様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。
また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
参考資料
・@potechi_nikki 投稿1本目
・@potechi_nikki 投稿2本目
・一般社団法人ペットフード協会「令和6年 全国犬猫飼育実態調査 猫 飼育・給餌実態と支出」
・一般社団法人ペットフード協会「令和6年(2024年)全国犬猫飼育実態調査 飼育阻害要因」