大分出身17歳・上野真子さんがグランプリ 地元でも注目度抜群の高校3年生がパントマイム披露 「ミス・ティーン・ジャパン」

「2026ミス・ティーン・ジャパン」グランプリに輝いた上野真子さん

自己アピールで、特技のパントマイムを披露するグランプリに輝いた上野真子さん

パントマイムを披露する上野真子さん

 13歳以上19歳以下の女性を対象としたコンテスト「2026 ミス・ティーン・ジャパン」の決勝大会が12日、東京都内で開かれ、11人のファイナリストの中から大分県出身の17歳、上野真子(うえの・まこ)さんがグランプリを獲得した。

 大会アンバサダーであり、今年は初めて審査員も務めた女優の新川優愛(31)からティアラをつけてもらった上野さんは「信じられないくらいうれしいです。これから自分らしく笑顔で頑張っていきたいです」と喜びを語った。

 身長164センチ、B80・W63・H88センチ。地元の市報の表紙やスクールガイドの表紙を飾ったこともあり、ビジュアルの良さが武器の高校3年生だ。地区予選の九州大会では特技披露の際、13年間習っているクラシックバレエをパフォーマンスしたが、この日の決勝ではパントマイムに挑戦し、他のファイナリストとの差別化を図った。

 同じく大会アンバサダーでミス・ティーン出身のトラウデン直美(26)は「自身をちゃんと見てもらえるように考えてアピールできる方なんだなと。その芯の強さとしなやかさがリンクしていて、『ここにいるぞ』という感じがものすごく伝わってくる。将来お仕事の現場で一緒に何かできることがいいな」と絶賛しながら将来性に期待を寄せた。

 モデルになる夢をかなえるため、食事制限などで体形維持に努めてきた。グローバルな活躍を目指し、英語を中心に学べる大学への進学が決まっているという。憧れの存在は中条あやみ。「華やかな存在感がありながら自然体で、親しみやすい笑顔が魅力的で憧れます」と語った。

 「ダイエットとかこれまで一生懸命頑張ってきたことが実を結んですごくうれしい」と頂点に立った喜びをあらためてかみしめた上野さんだが、新川は「皆さんとてもきれいになってダイエットして臨んでくれたのですが、やせることだけが美ではないと老婆心ながら言いたい」と忠告。無理をしすぎしないことも大切だと参加者たちにメッセージを送った。