水谷豊、「相棒」杉下右京を演じ続けて25年「信じられません」 寺脇康文と共にファンミ、250人参集

「相棒」ファンミーティングに登壇した水谷豊(左)と寺脇康文

人気刑事ドラマ「相棒」(テレビ朝日系)のファンミーティングが12日、東京・六本木の同局で行われた。主人公の杉下右京を演じる水谷豊は、今年で25周年を迎える本作について「信じられません」と感慨深げに語った。

2000年にスタートした同シリーズは、天才警部の右京と“相棒”刑事による特命係コンビの活躍を描く人気作。15日から始まる「season24」では、初代相棒を務め、「season21」から5代目として復帰した亀山薫(寺脇康文)と再びコンビを組む。

「相棒」ファンミーティングに登壇した(左から)輿水泰弘さん、水谷豊、寺脇康文

今回の「season24」で、「相棒」は通算447話に到達。水谷は「僕、それだけ多くのゲストにお会いしていることになる。それだけでも信じられません」と驚きを語り、寺脇も「何かの記録でギネスに載りませんかね」と笑顔を見せた。

イベントには、シリーズ脚本を手がけ、右京と薫を生み出した輿水泰弘さんも参加。水谷は「こんなに面白い台本を読んだことがなかった」と、00年放送のプレシーズンを振り返った。輿水さんは「自分の中ではシャーロック・ホームズやポアロとかから(着想を得た)」と創作の裏側を明かした。

「相棒」ファンミーティングに登壇した(左から)水谷豊、寺脇康文、赤ペン瀧川

水谷は、「season7」で一時退場し、「season21」で復帰した薫についても言及。「いつか『相棒』が終わるだろうから、その時は戻ってきてほしいと思っていたんですが、まさかこんなに長く続くとは思わなくて(笑)。呼ぶのが遅くなってしまいました」と笑いを誘った。

イベントには約8000通の応募が寄せられ、抽選で選ばれた約250人のファンが参加。MCは、過去にドラマへ2度ゲスト出演した赤ペン瀧川が務めた。

「相棒」ファンミーティングに登壇した水谷豊(左)と寺脇康文