朝ドラ「ばけばけ」第9週(11月24日〜)【あらすじ】リヨ(北香那)「あなたは私のライバル?」→おトキちゃん(髙石あかり)意外な反応

レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)、江藤リヨ(北香那)(C)NHK
女優の髙石あかりがヒロイン松野トキを演じるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(総合ほか)第9週「スキップ、ト、ウグイス。」(第41〜45回 演出:泉並敬眞)が24日から始まる。松江中学で英語を教えるレフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)の女中として認められたトキが、島根県知事を務める江藤安宗(佐野史郎)の娘、リヨ(北香那)と出会う。
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家族に認められヘブンの女中となったトキは、ヘブンから「ビア」を買ってくるよう頼まれる。それが何かわからず苦労するが、ヘブンが描いた絵と通訳の錦織友一(吉沢亮)の助けで、舶来品を扱う山橋薬舗でビアを購入。最初の開栓は失敗するが、再びビアを手に入れ、ヘブンと初めてのビアを楽しんだ。その後、雨戸を閉める音でヘブンを怒らせてしまったこともあったが、蚊帳を設置するなどの気遣いはヘブンを喜ばせた。トキは英語を話せないながらも、工夫したコミュニケーションで少しずつ距離を縮めた。また女中として未熟な点が多いながらも、ヘブンは武家の娘として育ったトキの作法やたしなみに感心。アイロンでシャツを焦がしってしまった際も叱らず、「ケガナイ?」と彼女を心配した。

錦織友一(吉沢亮)、レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)(C)NHK
ある日、英語教師の錦織、彼の生徒やトキが参加する、ヘブンのことを知るためのクイズ大会が行われた。そこでは、ヘブンがアメリカではなくギリシャ生まれであることなど、意外な生い立ちが明らかになった。最後に、錦織がヘブンが大切にするイライザ・ベルズランド(シャーロット・ケイト・フォックス)の写真について不用意に尋ねると、トキが「あのお写真のことは、あまり伺わないほうがよいかと。それは…きっとですが、先生の大切な方だからです」と言って錦織を止めた。日本語はわからないが、トキの思いやりを心で感じ取ったヘブンは「シジミサン、チャンピオン、コングラチュレーション」とトキをほめ、優勝賞品として「ヴードゥー人形」を渡した。後日、ヘブンが描いた絵には「ヨロシク」の文字。トキは女中として認められた喜びを胸に、できないスキップをしながら晴れやかな気持ちで買物に出かけた。

レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)(C)NHK
第9週「スキップ、ト、ウグイス。」(第41~45回)あらすじ
ヘブンの女中として認められたトキの前にリヨが現れ、松江市の月照寺でヘブンと出会う。どうやらリヨはヘブンに一目惚れしたようで、「あなたは私のライバルなのかしら?」と聞かれたトキは、なぜかリヨの恋を応援することになる。
一方、錦織は江藤からリヨの恋路をはばむよう無茶ぶりをされる。そんななかリヨの恋の行方が…。
朝ドラ「ばけばけ」とは?
松江の没落士族の娘、小泉セツと、その夫で作家のラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルとした物語。島根や熊本などを舞台に、怪談を愛し、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の姿をフィクションとして描く。脚本は「バイプレイヤーズ」(テレビ東京)や「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」(総合)などで知られるふじきみつ彦氏。主題歌「笑ったり転んだり」をハンバート ハンバートが歌う。