トム・クルーズの元妻、ケイティ・ホームズは今どうしてる?
ケイティ・ホームズはどうしてる?

米俳優トム・クルーズの元妻としても知られる女優ケイティ・ホームズ(46歳)を覚えているだろうか。ホームズは1978年12月18日にオハイオ州トレド市に生まれ、両親と5人きょうだいという大家族で育った。高校時代に演劇を始め、19歳で人気テレビシリーズ『ドーソンズ・クリーク』に出演したことをきっかけに女優としての道を歩き始めた。
『ドーソンズ・クリーク』でブレイク

青春ドラマ『ドーソンズ・クリーク』は、1998年に放送が開始されるとたちまち人気シリーズとなり、ヒロインのジョーイ・ポッター役を務めたホームズは若者たちの間でトップアイドルとなった。
同じ年に米『ピープル』誌の「21歳以下の最もホットな21人」に選出され、海外でも名を知られるようになっていった。
トム・クルーズと結婚

新人女優として、ハリウッドにおける輝かしい未来が約束されているかのようにみえたたケイティ・ホームズだが、トム・クルーズとの結婚後はスクリーンから遠ざかってしまったようだ。
キャリアよりもプライベートの話題にばかり注目が集まり、離婚してからもあまりスクリーンで姿を見かけることがないが、最近はどうしているのだろうか。
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『バットマン ビギンズ』に出演

ここであらためて、ケイティ・ホームズのキャリアと現在を振り返ってみよう。19歳のときにヒロイン役に抜擢されたテレビシリーズ『ドーソンズ・クリーク』は、高い人気を得て5年間続き、ホームズは計128話に出演を果たした。
シリーズ終了後、人気女優として確固たる地位を確立した彼女のもとにはさまざまな映画作品への出演オファーが舞い込んだ。そして、クリストファー・ノーラン監督の大作『バットマン ビギンズ』(2005年)に出演が決定。
トム・クルーズとの交際が発覚

2005年、『バットマン ビギンズ』が公開され女優として人気絶頂となっていたホームズに、ハリウッドの大物俳優トム・クルーズとの交際のうわさが浮上した。
世界中の注目を集めた二人の交際はすぐに真剣なものとなり、同年7月、クルーズがパリのエッフェル塔でホームズにプロポーズ。翌2006年4月には二人の間に長女スリ・ノエルが誕生し、6カ月後の11月にはイタリアの古城を貸切にして盛大な結婚式が執り行われた。
錚々たるセレブをゲストに迎えて挙式

クルーズとホームズの結婚式は、15世紀にローマ郊外に建てられたオデスカルキ城を舞台に行われ、ヴィクトリア・ベッカムやジェニファー・ロペスといった世界的セレブを含む総勢約150名のゲストが招待された。
サイエントロジーに入会

ケイティ・ホームズは敬虔なカトリックの家庭で育ったが、トム・クルーズは公私ともに認める熱烈なサイエントロジー信者として知られる。クルーズへの愛や信頼そして自身の若さもあったのか、ホームズは誘われるままにサイエントロジーに入会してしまった。
6年後に離婚

盛大な結婚式を開き、サイエントロジーに入会したにもかかわらず、ホームズは6年後にクルーズと別れることを決意した。2012年6月29日に自分から離婚申請すると、翌月9日に二人の間で協議離婚が成立するというあっという間の離婚劇となった。
幼い娘を入信させようとしたクルーズ

エンタメサイト「TMZ」等のメディアによれば、サイエントロジーの活動に熱心だったクルーズがまだ幼い娘のスリを入会させようとしたことが、離婚の主な原因のひとつだという。
クルーズの元妻、ニコール・キッドマンにアドバイスを請う

当時の報道によれば、ホームズは離婚の意志をまわりに気付かれないよう注意ぶかく準備をすすめ、クルーズが撮影で自宅をはなれているときに申請手続きを行ったという。
また、クルーズの前妻である女優ニコール・キッドマンに連絡を取り、番号がわからないようプリペイド式の携帯電話でクルーズに離婚の意志を告げるなど、入念な対策をとったとされる。
スリの単独親権を獲得

トム・クルーズとの離婚後、ケイティ・ホームズはサイエントロジーを退会してカトリックに戻ったほか、離婚調停でスリの単独親権を獲得した。
クルーズから養育費を受け取り、ホームズが育ててきたスリは今年19歳になった。だが、娘と父親の仲はいまも疎遠のようだ。
良好な母と娘の関係

一方、母と娘の関係は良好のようで、ホームズは雑誌『ELLE』のインタビューで「娘とともに成長を遂げてきました」とコメントしたほか、2024年にはスペイン語版『ヴァニティ・フェア』に対し、『人生における最大の成功と最大の幸福は母になったことです」と語っている。
恋のうわさ

子育ての間も、ホームズにはさまざまな恋のうわさが流れた。中でもよく知られているのは米俳優ジェイミー・フォックスとの交際で、関係は約6年におよんだ。フォックスとの破局後は、有名店のシェフであるエミリオ・ヴィトロ・ジュニア、つづいてミュージシャンのボビー・ウーテン3世(写真)との交際が報じられている。
キャリアの方は?

では、女優活動の方はどうだろうか。クルーズとの離婚後、メジャーな作品には出演しておらず、小規模なプロジェクトに力を入れているようだ。また、監督として映画制作に取り組み、舞台作品への出演も行っている。
映画監督として長編を発表

2016年には長編映画『私の居場所の見つけかた』で監督デビューを果たし、監督・主役を兼任した。その後も制作活動を続け、監督・主役作品『Alone Together』(2022年)と『Rare Objects』(2023年)を発表。
元恋人ジョシュア・ジャクソンと共演

2025年7月には、ロマンス映画三部作『Happy Hours(原題)の制作を発表した。自身が監督・脚本・主演を務めるほか、キャストには『ドーソンズ・クリーク』で共演した元恋人ジョシュア・ジャクソンを相手役に配した。果たして二人のロマンスの方も再燃するのだろうか。
『ドーソンズ・クリーク』の仲間とチャリティを開催

9月には、『ドーソンズ・クリーク』が2003年に放送終了して以来初めて、メインキャストたちが一堂に会する機会があった。ドーソン役を務めた俳優ジェームズ・ヴァン・ダー・ビークががん闘病生活を送っていることを受け、彼を支援するチャリティイベントが開催されたのだ。
自分の世界をつくり上げたホームズ

かつてティーンアイドルとして人気を博したケイティ・ホームズは、いまでは頻繁にスクリーンやレッドカーペットに姿を現わすことはないかもしれない。しかし、一人の女性として成長を遂げ、スポットライトとは程よい距離をとりながら自分らしく生きているようだ。
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