ZIP!水卜麻美アナなぜ拒絶、陽キャ先輩にきっぱり「結構です」

日本テレビの水卜麻美アナ

日本テレビの水卜麻美アナ(38)がl、先輩アナウンサーの思わぬ申し出をあっさりと拒否する一幕があった。

28日放送の「Oha4!NEWS LIVE」(同局系)でのこと。11月24日から、次に続く「ZIP!」(同局系)の総合司会を務める水卜アナと、「Oha4!」のキャスターとの間で、掛け合いのクロストークが行われるようになった。

日本テレビ・河出奈都美アナ

この日は、河出奈都美アナとのかけあい。「水卜さんって旅行大好きですよね」と尋ねる河出アナに、「大好き」と返した水卜アナ。

「実はOha4で、タイのバンコク支局とつないで、SNSのバえる写真の撮り方を紹介してもらったんですよ」と河出アナが切り出した。

「一番知りたいの、わたし。あとから見返すと、全部…」というと、ぎこちない笑顔でピースサインをしてみせる水卜アナ。「(これ)しかないんだけど、どうしたらいいの」と助けを求める表情に。

日本テレビのラルフ鈴木アナ

河出アナは「1800万人フォロワーのタイの国民的俳優さんは、ありのままの自分で映ることだと、だからピースとかはしないでいいんだよって」とアドバイス。

それを聞いた水卜アナは「だったら、こういう感じになるけど…」というと、うつろな表情でカメラを見つめた。スタジオからも笑いが起きる。「大丈夫?」と水卜アナが心配そうに尋ねる。

「はい、いいんですって。それでお願いします」と結構ドライな河出アナの返事に、水卜アナはちょっとずっこけそうになりながらも「いいんだ…。ありがとう」と苦笑い。

生放送で“こっち側”“あっち側”トーク炸裂

そんな“顔芸”が繰り広げられた後、あの先輩アナが声を上げる。この日、応援で出演していたラルフ鈴木アナだ。

「はーい、アナウンス部の映えスポット、ラルフですよ!」と早朝とは思えない声の張り方でアピール「あっち側のラルフですよ、ミトちゃーん」とカメラに向かって手を振ったのだった。

思わず吹き出しそうになった水卜アナは、カメラに背を向ける。そして、振り返ると「どうしよう」と戸惑う。

それでも「ちょっと待って、今、ラルフさんにあわせてテンションあげる…ラルフさ~ん」とギアを切り替えたかのように目をむくと、声を張って、カメラに向かって手を振ったのだ。

鈴木アナもうれしそうに「いいよ、いいよ、それ、いいよ!」というと「 (Oha4!に)代打できてるけど、このあとZIP!もいっちゃおうかな」とさらにテンションを上げながらアピールした。

しかし、水卜アナの答えは…。

「大丈夫です、結構です」

このつれない返事に、画面には衝撃を受けて、愕然とする鈴木アナが映っていたのだった。

「人見知りというか、どちらかというと陰キャである『こっち側の人』を自認する水卜アナにとって、陽キャのラルフさんは“あっち側の人”。以前、水卜アナがオードリーの若林正恭さんとやっていた『午前0時の森』で“こっち側”“あっち側”にわけたときにも、ラルフさんは出演していましたが、水卜アナは案の定、ラルフさんのノリについていけなさそうでした。なので、今回もあっさり申し出を断ったのです。きついように聞こえますけど、まあ、断られるところまでラルフさんも織り込み済みでしょう」と制作会社関係者は話す。

なんだかんだ言っても、仲はいいのだ。

🔳水卜麻美(みうら・あさみ) 日本テレビアナウンサー。1987年4月10日生まれ、千葉県出身。慶応大文学部を卒業後、2010年に日本テレビに入社。2年目から「ヒルナンデス!」のアシスタントに就任。豪快な食リポで人気を博す。その後、「スッキリ」MCを経て、2021年から「ZIP!」総合司会。2020年から同社エグゼクティブアナウンサー。また好きな女性アナウンサーランキング(オリコン調べ)では5年連続で1位を獲得し、殿堂入りを果たした。

🔳河出奈都美(かわで・なつみ)日本テレビアナウンサー。1996年8月10日生まれ、東京都出身。青山学院大学国際政治経済学部を卒業後、2019年に日本テレビに入社。「news zero」や「news every.」を経て、2023年から「Oha4!」でメインキャスターを務める。2025年4月から、木・金曜担当。同期には杉原凛アナ、大町怜央アナがいる。

🔳ラルフ鈴木(ラルフ・すずき)日本テレビアナウンサー。1974年4月25日生まれ、東京都出身。慶應義塾大学法学部卒業後、1998年に日本テレビに入社。“ラルフ”の愛称でバラエティー番組や報道番組で活躍し、「全国高等学校クイズ選手権(高校生クイズ)」の総合司会などを務めてきた。