朝ドラ「ばけばけ」12月2日第47回【あらすじ】恋の炎消えず!おリヨさん(北香那)再会したおトキちゃん(髙石あかり)に「言ったこと」

江藤リヨ(北香那)、松野トキ(髙石あかり)(C)NHK

女優の髙石あかりがヒロイン松野トキを演じるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(総合ほか)の第47回が2日、放送される。レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)に恋をする江藤リヨ(北香那)が女中のトキと再会する。リヨは…。

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松江に寒い冬がやってきた。トキは、初めての松江の寒さに震えるヘブンを布団で温めながら見守った。そんななか、松江中学の生徒、小谷春夫(下川恭平)が、忘れ物を届けにヘブン宅を訪れた。ヘブンは学校でも「寒い」を連呼し、火鉢しかない、ストーブや暖炉がないなどと文句を言い、最後に一言、日本語を付け足すのが決まりだった。その言葉はトキにもわかった。2人は「ジゴク!」と言葉を一致させ、笑い合った。

(左から)レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)、錦織友一(吉沢亮)、松野トキ(髙石あかり)(C)NHK

寒さのあまり風呂に入ってしまったヘブンを待つ間、小谷はトキと交流を深めた。小谷の目的は忘れ物を届けることではなく、トキと話すこと。小谷は「いいですね、ヘブン先生は。こんなおきれいな方といつも一緒にいられて」とつぶやいた後、「すみません、なんか松江の中学生らしくないことをつい」と言って照れた。

後日、トキの家の前をウロウロする小谷を、野津サワ(円井わん)が目撃。サワがトキの幼なじみだと知ると、小谷はトキの好きなものを尋ねた。サワは言葉に困った末、「怪談」と返答。小谷は怪談が好きではなかったが、嫌いと言い切れるほどよく知らないと困惑した。サワが「(トキのことが)好きなの?」「どこに惚れたの?」と直球で尋ねると、「それはまあ、何というか、顔です」と返す小谷。サワは、応援しているなどとエールを送った。

(奥)松野トキ(髙石あかり)(手前)レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)(C)NHK

朝ドラ「ばけばけ」第47回あらすじ

島根県知事の娘、リヨによるヘブンへのアピールは続いていた。日本好きのヘブンのために琴を披露するリヨをヘブンは称賛。一方、トキは、実母の雨清水タエ(北川景子)のもとで三味線の稽古に励み、その上達ぶりをほめられる。

そんななか、リヨとトキが再会。リヨはトキが三味線や花を生けると自分のアピールが台無しになると怒る。それから数日後、慌てた様子で通訳の錦織友一(吉沢亮)がヘブンを抱えて現れる。

朝ドラ「ばけばけ」とは?

松江の没落士族の娘、小泉セツと、その夫で作家のラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルとした物語。島根や熊本などを舞台に、怪談を愛し、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の姿をフィクションとして描く。脚本は「バイプレイヤーズ」(テレビ東京)や「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」(総合)などで知られるふじきみつ彦氏。主題歌「笑ったり転んだり」をハンバート ハンバートが歌う。