ヒット作への出演を断った俳優たち
- ディック・ヴァン・ダイク
- サラ・ミシェル・ゲラー - エリサ・ドノヴァン
- レイチェル・マクアダムス
- マット・デイモン - サム・ワーシントン
- ビヨンセ - ググ・バサ=ロー
- チャーリー・ハナム - ジェイミー・ドーナン
- クリスティナ・アップルゲイト - リース・ウィザースプーン
- エミリー・ブラント - スカーレット・ヨハンソン
- アン・ハサウェイ - キャサリン・ハイグル
- ベニチオ・デル・トロ - ベネディクト・カンバーバッチ
- セレーナ・ゴメス - デミ・ロヴァート
- エマ・ロバーツ - アシュレイ・ベンソン
- ジェニファー・ローレンス - ジェニファー・ジェイソン・リー
- エマ・ワトソン - エマ・ストーン
- グウィネス・パルトロー - ケイト・ウィンスレット
- ヒュー・ジャックマン - ダニエル・クレイグ
- マーク・ウォールバーグ - ジェイク・ジレンホール
- ケヴィン・ハート - ブランドン・T・ジャクソン
- レオナルド・ディカプリオ - ベネディクト・カンバーバッチ
- アンジェラ・バセット - ハル・ベリー
- リンジー・ローハン - ヘザー・グラハム
- ウィル・スミス - キアヌ・リーブス
- マシュー・マコノヒー - カート・ラッセル
- ジェニファー・ハドソン - ガボレイ・シディベ
- マイケル・B・ジョーダン - コーリー・ホーキンズ
- リース・ウィザースプーン - ネーブ・キャンベル
- ジェイク・ジレンホール - ヨエル・キナマン
- キウェテル・イジョフォー - アンドリュー・スコット
- ウィロー・スミス - クヮヴェンジャネ・ウォレス
- ゼンデイヤ - アレクサンドラ・シップ
- ジャ・ルール - リュダクリス

競争率の高い映画界で、常に決断を迫られている俳優たち。別の映画をすでに撮影中だったり、ただ単に脚本が気に入らなかったり、後に大ヒット作となる作品への出演を断ったこれらのスターたち。
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ディック・ヴァン・ダイク

ディック・ヴァン・ダイクはジェームズ・ボンド役のオファーを断ったことを後悔しており、あの役は「素晴らしい経験になっただろう」と語っている。11月18日、この俳優は自身のアメリカ英語のアクセントが観客をがっかりさせる恐れがあったため、役を断ったと明かした。ダイクはスコットランド人俳優であるショーン・コネリーの後任となる予定だった。ダイクの代わりに、オーストラリア人俳優であるジョージ・レーゼンビーがその役を引き継いだ。
サラ・ミシェル・ゲラー - エリサ・ドノヴァン

Vanity Fairによれば、同作でサラに出演してほしかった『クルーレス』(1995年)の製作チーム。叶わないとのことで、役はエリサの元へ。
アル・パチーノ

この俳優は2023年4月19日にニューヨークで講演を行い、自身のキャリアにおける大きな失敗の一つを明かした。「僕がデビューした頃、新参者だったんだ。有名になったばかりの頃ってどうなるか分かるだろ?”アルに任せよう”という感じで、なんならエリザベス女王役までもらえそうだった」と冗談を交えて語った。1970年代、彼は『スター・ウォーズ』の脚本を渡され、ハン・ソロ役のオファーを受けた。しかし、パチーノはその内容がさっぱり理解できずに断った。「僕がハリソン・フォードにキャリアをプレゼントした!」と彼は聴衆に語った。フォードは1977年の映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』で初めてハン・ソロを演じ、その後も4作品にわたりこの象徴的な役を演じた。最近では2019年の映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』でも同役を演じている。パチーノは『スター・ウォーズ』という大ヒットシリーズを逃したとは言え、彼のキャリアに悪影響を与えたようには全く見えない。
レイチェル・マクアダムス

2000年代半ば、レイチェル・マクアダムスはヒット作『きみに読む物語』(2004年)と『ミーン・ガールズ』(2004年)での主演で絶頂期を迎えていた。当然ながらその後も若きスターにはオファーが殺到したが、マクアダムスはその波に乗る代わりにハリウッドから2年間活動休止することを選んだ。マクアダムスは息抜きにカナダへ移り住んだが、その理由が後になってようやく理解できたという。「あの生活は私の性格や心の安定に必要なものとは合っていなかった」と彼女はバサル(オンラインマガジン)に語った。「全てを捨てているのでは?なぜこんなことを?と不安に駆られる瞬間は確かにあった。直感的に行動していた理由を理解するのに何年もかかった」という。
この2年間の休息期間中、マクアダムスは当時最も大きな興行収入を記録した複数の映画出演へのオファーを断った。その中には『アイアンマン』(2008年)、『プラダを着た悪魔』(2006年)、『ミッション:インポッシブル3』(2006年)、『ゲット スマート』(2008年)、『007/カジノ・ロワイヤル』(2006年)が含まれていた。「与えられたチャンスを活かせなかったことに後ろめたさを感じた」と彼女は振り返る。しかし、これらの作品がそれぞれ成功を収めたことを考えると、適任者がその役を引き受けたのだと信じているそうだ。
マット・デイモン - サム・ワーシントン

Accessによれば、『ボーン・アルティメイタム』(2007年)の撮影スケジュールのお陰で、『アバター』への出演を断ったマット・デイモン。同役はサムが演じることに。
ビヨンセ - ググ・バサ=ロー

Yahoo!によれば、プリュメットの声をビヨンセに依頼したかった『美女と野獣』(2017年)。でも断られてしまったため、 ググ・バサ=ローに。
チャーリー・ハナム - ジェイミー・ドーナン

長い間チャーリー・ハナムが演じるのでないかと思われていた『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』(2015年)のクリスチャン・グレイ役。Varietyによれば、個人的な理由により役を受けることができなかったチャーリー。それで、ジェイミーが同キャラを演じることになったそう。
クリスティナ・アップルゲイト - リース・ウィザースプーン

『Married... with Children』シリーズの撮影終了後、『キューティ・ブロンド』(2001年)への出演依頼を受けたクリスティナ。Entertainment Tonightによれば、キャラが同シリーズで演じた役と似すぎていたため、断ったそう。代わりに演じたのがリース・ウィザースプーン。
エミリー・ブラント - スカーレット・ヨハンソン

『アイアンマン2』(2010年)でブラック・ウィドウ候補だったエミリー。MTVによれば、他の映画との兼ね合いでこちらの役をお断りすることに。ということで、スカーレット演。
アン・ハサウェイ - キャサリン・ハイグル

Allureによれば、役の出産シーンが含まれていたため『無ケーカクの命中男/ノックトアップ』(2007年)に出演したくなかったアン。かわりにキャサリンが演じることに。
ベニチオ・デル・トロ - ベネディクト・カンバーバッチ

Vultureの報道によれば、『スター・トレック イントゥ・ダークネス』(2013年)の悪役にはベニチオが有力だったそう。でも製作会社との合意に至らず、役はベネディクト・カンバーバッチへ。
セレーナ・ゴメス - デミ・ロヴァート

TigerBeatの報道によれば、『キャンプ・ロック』のミッチー・トーレズ役の最有力候補だったセレーナ。でも断られてしまったため、役はデミの元へ。
エマ・ロバーツ - アシュレイ・ベンソン

New York Postによれば、『スプリング・ブレイカーズ』(2012年)に出演していたかもしれないエマ。でも製作上の方向性の違いで、結局アシュレイが演じることに。
ジェニファー・ローレンス - ジェニファー・ジェイソン・リー

Varietyによれば、『ヘイトフル・エイト』(2015年)にはジェニファー・ローレンスに出演してほしかったタランティーノ監督。でも、他の映画で忙しすぎたため役はジェニファー・ジェイソン・リーの元へ。
エマ・ワトソン - エマ・ストーン

『美女と野獣』(2017年)の撮影スケジュールのため『ラ・ラ・ランド』(2016年)への出演をエマ・ワトソンが断り、役はエマ・ストーンの元へ。Entertainment Weeklyによれば、エマ・ワトソンは100%コミットするのが難しいと思ったそう。
グウィネス・パルトロー - ケイト・ウィンスレット

Us Weeklyによれば、『タイタニック』のローズの役を断ったグウィネス。その結果、役はケイト・ウィンスレットへ。
ヒュー・ジャックマン - ダニエル・クレイグ

Varietyによれば、『007 カジノ・ロワイヤル』(2006年)のジェームズ・ボンド役に興味があるかどうかという電話を受けたヒュー・ジャックマン。でも、最終的にはしっかり役を自分のものにしたダニエル・クレイグ。
マーク・ウォールバーグ - ジェイク・ジレンホール

UPROXXによれば、『ブロークバック・マウンテン』(2005年)の監督は、マーク・ウォールバーグをメインの役で考えていたそう。でも本人が脚本を気に入らなかったため、ジェイク・ジレンホールへ。
ケヴィン・ハート - ブランドン・T・ジャクソン

The Hollywood Reporterとのインタビューで、100%コミットするのが難しかったため『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』(2008年)のアルパ・チーノ役を断ったことを認めたケヴィン。代わりにブランドン・T・ジャクソンが演じることに。
レオナルド・ディカプリオ - ベネディクト・カンバーバッチ

The Hollywood Reporterによれば、レオ様が演じるはずだった『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』(2014年)のアラン・チューリング。代わりにベネディクト・カンバーバッチ演。
アンジェラ・バセット - ハル・ベリー

Peopleによれば、娼婦を演じたくなかったため『チョコレート』(2001年)への出演を断ったアンジェラ。代わりに演じたハルは、その演技でオスカーを受賞!
リンジー・ローハン - ヘザー・グラハム

US Weeklyによれば、『ハングオーバー!』(2009年)のプロデューサーはジェード役にリンジーを考えてたけど、断られてしまったそう。その為、役はヘザーのものとへ。
ウィル・スミス - キアヌ・リーブス

『マトリックス』(1999年)のネオ役を断ったウィル・スミス。Wiredによれば、役に打ち込むことができなかったからだそう。代わりに演じたのが、キアヌ・リーブス。
マシュー・マコノヒー - カート・ラッセル

Playboyのインタビューの中で、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017年)の役を『ダークタワー』(2017)のため断ったと明かしたマシュー・マコノヒー。役はカートのものへ。
ジェニファー・ハドソン - ガボレイ・シディベ

Huffington Postによれば、『プレシャス』(2009年)の主人公を演じることを拒否したジェニファー。同役を演じたのはガボレイ・シディベ。
マイケル・B・ジョーダン - コーリー・ホーキンズ

The Hollywood Reporterによれば、『ストレイト・アウタ・コンプトン』(2015年)にはジョーダンに出演してほしかったドクター・ドレー。でも『ファンタスティック・フォー』の撮影中だったため、コーリーが役をゲット。
リース・ウィザースプーン - ネーブ・キャンベル

The Telegraphによれば、リースにシドニーの役の出演依頼をしていた『スクリーム』(1996年)の製作チーム。断られてしまったため、ネーブが演じることに。
ジェイク・ジレンホール - ヨエル・キナマン

Varietyによれば、『スーサイド・スクワッド』(2016年)のリック・フラッグ大佐をジェイクが断ったため、ヨエルのもとへ。
キウェテル・イジョフォー - アンドリュー・スコット

Varietyの記事によれば、キウェテルより100万米ドル出演料が安かったため、サム・メンデスは『007 スペクター』(2015年)のC役をスコットに演じてほしかった。
ウィロー・スミス - クヮヴェンジャネ・ウォレス

Entertainment Tonightによれば、ツアー中だったため『ANNIE/アニー』(2014年)の役を断ったウィロー。役はクヮヴェンジャネ・ウォレスの元へ。
ゼンデイヤ - アレクサンドラ・シップ

伝記映画の中でアリーヤ役で選ばれた若きゼンデイヤ。NY Daily Newsの報道によればこの決定は議論を生み、最終的にゼンディアはプロジェクトを放棄。アレクサンドラが演じることに。
ジャ・ルール - リュダクリス

『ワイルド・スピードシリーズ』(2001年)でチョイ役を演じてから、次作にも出演してほしいと言われたジャ・ルール。Grantlandによれば、あまりいい反応ではなかったため、役はリュダクリスの元へ。