つい口出ししては返り討ちに。反抗期真っ盛りの息子に悩む母が見た、宝物のような夢/自分ミュージアムへようこそ(7)

反抗期の息子
ある日、さまざまな人に届いた招待状。それは「人の心を映す」という、不思議なミュージアムへの案内でした。人生の歩みや思い出、そして自分でも見落としていた感情が展示物として広がる空間。人々はそこで、何を見つけるのでしょうか。
『スパあんこうの胃袋』のあきばさやかさんによる創作コミック第2弾『自分ミュージアムへようこそ』をお送りします。
三輪歩は夫と息子・翔斗との3人暮らし。目下の悩みの種は、絶賛反抗期の息子との距離感です。スマホを向ければ睨まれ、アドバイスをすれば全拒否。見守ろうと決めても、つい口を出して後悔する日々が続いていました。
そんな歩の前に届いた、自分ミュージアムへの招待状。一体、どんな展示が待っているのでしょうか。
※本記事はあきばさやか著の書籍『自分ミュージアムへようこそ』から一部抜粋・編集しました。

甘えん坊でママ大好きだった息子は

親への反抗は自立に向かう正しいプロセスなのも知っている

言わなきゃよかった…

も~気になって気になって…

ようこそ!自分ミュージアムへ!

た たのしい~っ

目玉展示はこの次!

わーっ

ここからは思春期突入よ

何も…読めない…
著=あきばさやか/『自分ミュージアムへようこそ』