ヤマハが新型車「WR125R」の国内導入を発表! VVA搭載のオン・オフ両刀仕様で2026年1月30日に発売
ヤマハ発動機は2025年12月18日、海外で先行発表されていたデュアルパーパスモデル「WR125R」の日本仕様車を発表した。国内では2026年1月30日に発売予定だ。
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ヤマハ「WR125R ABS」2026年モデルの特徴

YAMAHA WR125R ABS 2026年モデル総排気量:124cc エンジン形式:水冷4ストSOHC4バルブ単気筒 シート高:875mm 車両重量:138kg発売日:2026年1月30日(金) 税込価格:53万9000円
国内メーカーの原付二種・現行モデルで唯一! オフロードスタイルの「WR125R」が登場
かつて国内でも高い人気を誇った「WR250R」のDNAを受け継ぎつつ、現代の環境規制や最新技術を盛り込んだ新時代のデュアルパーパスとして開発された本モデル。2025年11月のEICMA2025(ミラノショー)でも公開されたが、その国内仕様車がついに正式発表された。
エンジンは排気量124ccの水冷SOHC単気筒で、低速域と高速域でカムプロファイルを切り替えるVVA(可変バルブタイミング機構)を搭載。オフロード走行で多用する低中速域の粘り強いトルクと、舗装路での巡航を快適にする高回転域の伸びやかなパワーを両立させている。

画像1: ヤマハ「WR125R ABS」2026年モデルの特徴
足まわりは、フロントにインナーチューブ径41mmのKYB製正立フォークを装備し、リアにはリンク式のモノクロスサスペンションを組み合わせる。ストローク量は、フロント215mm、リア187mmを確保しており、普段乗りはもちろん、本格的なオフロード走行にも十分対応する設計となっている。
ホイールサイズはフロント21インチ、リア18インチというフルサイズ設定。走破性が高められているだけでなく、タイヤ選択の幅が広いこともオフロードファンには大きな利点となるだろう。
ブレーキは前後ディスク式。フロントにはABSを装備し、街乗りでの安全性も考慮されている。
外観は、「Feel the YAMAHA offroad spirit!」をコンセプトとし、競技用モデル「YZシリーズ」を彷彿とさせるアグレッシブなスタイリングを採用。フロントマスクには、縦に配置された2灯のLEDヘッドライトを採用し、夜間の視認性をアップ。シュラウドやサイドカバーの造形もシャープで、スリムな車体を強調している。
シートはライディングポジションの自由度が高いフラットな形状で、シート高は875mmに設定されている。

画像2: ヤマハ「WR125R ABS」2026年モデルの特徴
そのほか、メーターまわりには、スマートフォンとの連携機能を備えた多機能液晶メーターを搭載。専用アプリ「Y-Connect」をインストールしたスマホと連携することで、着信通知や燃費管理などが可能となるなど、現代的な利便性も備えている。
カラーバリエーションは、ヤマハのレーシングイメージを象徴する「ディープパープリッシュブルーソリッドE(ブルー)」と、シックな「ヤマハブラック(ブラック)」の2色が用意される。
車両価格は税込53万9000円で、2026年1月30日に発売予定だ。
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まとめ:大冨 涼
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