朝ドラ「ばけばけ」第13週(12月22日〜)【あらすじ】波乱確定! 銀二郎(寛一郎)&イライザ(シャーロット)松江へ…2組ランデブーの行方

松野トキ(髙石あかり)(C)NHK
女優の髙石あかりがヒロイン松野トキを演じるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(総合ほか)第13週「サンポ、シマショウカ。」(第61〜65回)の放送が22日から始まる。次週は年内の最終週となり、トキの前夫である山根銀二郎(寛一郎)と、トキが女中として仕えるレフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)の恋人、イライザ・ベルズランド(シャーロット・ケイト・フォックス)が松江市にやってくる。
- キャスト・これまでの全話あらすじ
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松野フミ(池脇千鶴)、トキ(髙石あかり)、司之介(岡部たかし)(C)NHK
ヘブンは連日の金縛りに悩んでいた、そんなヘブンにトキはお祓いを勧めようとするが、通訳の錦織友一(吉沢亮)がヘブンと距離を置くようになったため、自分の考えをうまく伝えられない。錦織は、ヘブンの「人と深く関わらない」という発言にショックを受け、ヘブンとは学校だけの関係にとどめることを決めていた。トキはそんな錦織から「お祓い」の英語表現を教わり、拙い英語でヘブンを大雄寺(同市)へと連れ出す。荘厳な寺の雰囲気にヘブンが感動していると、住職(伊武雅刀)が寺に伝わる怪談「水飴を買う女」を披露した。ヘブンはその内容に心を打たれ、これをきっかけに怪談に強い興味を示すようになる。
そんな彼を見て意を決したトキは、自分が怪談好きで多くの物語を知っていると告白。興奮する怪談「鳥取の布団」を語った。ヘブンはトキに自分の言葉で話すことをリクエスト。日本語を半分も理解できなかったが、トキの語り口に心を動かされて何度も同じ話をするよう求めた。トキは一切嫌がることなく、むしろ存分に怪談を語れることに喜びを感じた。
トキはその後も大雄寺を訪れて「水飴を買う女」を聞きに行くなど、ヘブンを喜ばせようと努めた。そんなトキのもとを錦織が訪ねる。怪談がヘブンが書き続ける日本滞在記の「ラストピース」になるかもしれないため、怪談を話してほしいと頼んだ。トキは、すでに話し始めているとうれしそうに答える。錦織は、学校でのヘブンの様子などから、怪談が滞在記のラストピースになると確信するが、その一方で、トキに厳しい現実も突きつける。ヘブンが新聞記者で、滞在記を書くために来日していること、そして怪談について書き上げれば滞在記が完成し、目的を果たしたヘブンは日本を去ってしまう。「つまりだ…。キミが怪談を語れば語るほど、滞在記は完成に近づき、先生は、ここからいなくなるということになる」。その日、トキはヘブンに怪談を話すことをためらうが、ヘブンにせがまれ、「水飴を買う女」を披露した。

松野トキ(髙石あかり)、レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)(C)NHK
そんななか、松野家にトキ宛の封筒が届いた。トキに手紙が来るのは初めてで、受け取った母のフミ(池脇千鶴)たちはビックリ。さらにその差出人を知って驚きが増した。封筒の裏面には「山根銀二郎」と書かれていた。
「ばけばけ」第13週「サンポ、シマショウカ。」あらすじ
夜な夜なヘブンに怪談を語るトキ。そんななか、東京にいる銀二郎から「松江に来る」という手紙が届く。一方、ヘブンにもイライザ・ベルズランド(シャーロット・ケイト・フォックス)から「松江に行く」と書かれた手紙が。トキとヘブンが、互いに誰に会うのかを言えないなか、銀二郎とイライザが松江に到着する。それぞれがランデブーに出かけるが、ひょんなことから2組が合流。そして銀二郎はトキに「やり直したい」と告白する。
朝ドラ「ばけばけ」とは?
松江の没落士族の娘、小泉セツと、その夫で作家のラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルとした物語。島根や熊本などを舞台に、怪談を愛し、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の姿をフィクションとして描く。脚本は「バイプレイヤーズ」(テレビ東京)や「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」(総合)などで知られるふじきみつ彦氏。主題歌「笑ったり転んだり」をハンバート ハンバートが歌う。