ドナルド・トランプ・Jrが婚約を発表:お相手のベッティーナ・アンダーソンってどんな人?
米大統領の長男が再婚へ

いま国際ニュースで最も注目を集める名前といえば、ベッティーナ・アンダーソンだ。フロリダ州パームビーチの社交界で活動していた彼女は、米大統領の長男ドナルド・トランプ・ジュニアとの婚約をきっかけに、一気に世界的な注目を浴びる存在となった。
クリスマスイベントで婚約を発表

二人の婚約発表は、ホワイトハウスで開かれた最近のクリスマスイベントで行われた。ドナルド・トランプ・ジュニア本人が、「ふだんは意見をまくし立てる側で、言葉に詰まることはあまりないのですが」と前置きしたうえで、「ベッティーナがくれた一言、『イエス』に感謝します」と感動を込めて語った。
婚約者も喜びを表現

アンダーソンもその隣で、「人生において忘れられない週末になりました。人生で最も大切な人と結婚できるなんて、私は世界一幸せな女性だと思います」と喜びを語った。
偶然ではない発表時期

『People』によると、この婚約発表は数カ月前から静かに育まれていた二人の関係を正式なものだが、トランプ家が政治的に最も注目を集めるタイミングで行われており、そこにはさまざまな政治的意図もあるようだ。
社交界に人脈を持つ婚約者

ベッティーナ・アンダーソンはプエルトリコ系の米国人で、ソーシャライターとして主だった社交イベントの常連となっている。「NDTV」によれば、彼女のキャリアはとくにフロリダを中心とした有力なビジネスや社交ネットワークと深く結びついている。
裕福な家庭に生まれて

アンダーソンは1986年12月生まれで、父親は実業家ハリー・ロイ・アンダーソン・ジュニアで、母親は著名な慈善活動家インガー・アンダーソンだ。
政治よりも慈善活動に勤しむ

アンダーソンはビジネス分野そして慈善分野で活動してきた。『People』によれば、表立った政治活動に関わるよりも、さまざまなプロジェクト運営や人脈形成、そして慎重さを重視する姿勢で知られているという。
名門大学卒の才媛

米国の名門コロンビア大学で学び、2009年に美術史・批評・保存学の学士号を取得した。
2人とも拠点はフロリダ

2人の物語の中心にあるのがフロリダだ。アンダーソンもドナルド・トランプ・ジュニアも同州を拠点に生活し、社交活動を行っている。そして、近年のフロリダはトランプ大統領の政治的影響力の中心地ともなっている。
静かに育まれた関係

トランプ家のほかの人々とは異なり、2人の関係は当初ほとんど公にされていなかった。関係者によると、過度な注目を避けたいという意向は主にアンダーソン側にあったという。
トランプ一家入りで公的な存在に

ドナルド・トランプ・ジュニアの婚約者となったことで、彼女の生活は大きな変化を迎えることになる。私生活と政治がひとつとなったトランプ家の一員として、あらゆる行動が公の視線にさらされることになるだろう。
保守層との深いつながり

政治家ではないものの、アンダーソンは共和党に近い保守層やビジネス界の人々ともつながりが深い。もちろん、トランプ・ジュニアもそうした世界で大きな影響力をもっている。
社交家として完璧なイメージを保つ

『People』によれば、アンダーソンは洗練されつつも抑制の効いたイメージを保っており、その装いや立ち居振る舞いは米社交界が理想とする在り方に叶ったものだという。
SNS活動は控えめ

トランプ家の他の人々と比べても、アンダーソンのSNS活動はかなり節度があるものといえる。「NDTV」が紹介した分析によれば、直接的あるいは政治的な対立を避けたコミュニケーションが特徴だという。
今のところ政治色は出さず

関係者によれば、これまでのところ政治的な主張は行っておらず、慈善活動などの社会分野あるいは個人の活動に重きをおいているとされる。
選挙への関与は未定

『People』は、現段階ではアンダーソンが選挙活動や政治戦略に関与する兆しはないと伝えている。ただし、トランプ一家では急に方針が変わることが珍しくない。
静かな存在感

控えめな姿勢そのものが、かえって人々の関心を引いているといえるだろう。「NDTV」は、トランプ陣営の中でもアンダーソンが独特の存在感を放っていると指摘する。
今後の展開はジュニア次第?

今後、彼女がどこまで表舞台に立つかはドナルド・トランプ・ジュニアの政治的進路と、その中で彼が担う役割に大きく左右されるだろう。
トランプ・ジュニアは再婚で、5人の子供の父親

ドナルド・トランプ・ジュニアにとって、ベッティーナ・アンダーソンは2人目の妻となる。2005年にモデルのヴァネッサ・ケイ・ヘイドンと結婚して5人の子どもをもうけたが、2018年に離婚している。
元恋人と破局していた

最初の妻と離婚した2018年、トランプ・ジュニアは、元FOXニュースのキャスターで共和党の有力者として知られ、現在は駐ギリシャ米国大使を務めるキンバリー・ギルフォイルと交際を開始。8歳年上の恋人と婚約までしていたものの、いつの間にか破局していたようだ。
新たな章の始まり

ベッティーナ・アンダーソンの登場により、トランプ家で新たな章が始まった。トランプ・ジュニアと彼女の結婚がもたらす変革に注目が集まっている。
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