モデル・滝沢眞規子「帰ってこないんで、誘拐だと思うんですね」中学生の長女を迎えに行くも見つからずパニックに…子離れ失敗エピソードを語る

モデル・滝沢眞規子「帰ってこないんで、誘拐だと思うんですね」 中学生の長女を迎えに行くも見つからずパニックに…子離れ失敗エピソードを語る
1月6日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』のテーマは“子離れ”。出演者たちが子離れできずに失敗したことについて、DEEPに語り合った。
ついつい、成長した子どもの世話を焼いたり、干渉してしまったり。とあるデータによると、子離れできていないと感じている母親は半数以上(第一生命経済研究所)。しかし子離れができないと、子どもの自立を妨げてしまうことも。
実際、街の女性からは、「今まではいっぱいご飯作ってたけど、長男(20代)が帰ってこなかったり、二男(20代)も、大学行って友達と飲みに行っちゃったりとかして。ご飯が余っちゃってると、そのご飯見てちょっと寂しく思う時はあるかもしれないです」といった複雑な心境が聞かれた。
また、子どもが家を出たり結婚することで喪失感に襲われることを、“空の巣症候群”といい、メンタルに不調をきたすことも。「高3の子が大学入る時に、“大事なものを失ってしまう”みたいな感じだったんで。半年くらい仕事も手につかなくなって、息子の部屋にも入れなくて、部屋を開けたら涙が出ちゃうっていう。毎日泣いてました」といった切実な声も聞かれた。
スタジオでは、22歳の長女、19歳の長男、17歳の二女が現在イギリス留学中だという、モデルの滝沢眞規子に、MCの上田晋也が、“子離れできてなくて失敗したこと”について質問。すると滝沢は、長女が中学生の時に、「部活で疲れてるから、“この時間かな?”みたいな時に学校にお迎えいってたんですけど」と切り出し、良かれと思い、学校まで長女を迎えに行っていたことを明かした。しかしその日はいくら待っても長女は学校から出てこず、そのまま日も暮れてしまったという。
その時、滝沢は「頭の中もパニックで。泣きながら道を、端の方とか、草むらとか、人目も気にならない。“どこなの?”とかなってるんですよ、私」と取り乱したといい、あまりにも泣いているため、近くにいた警察官から声をかけられると、“帰ってこないんで、誘拐だと思うんですね”と主張。過度な心配により、事態はおおごとに発展したという。
しかし、滝沢が家の前で待っていると、長女から電話がかかってきたといい、「“身代金要求される”、もう思っちゃってるから、震えて電話出て。そしたら、“塾なんだけどお迎えまだ?”とか言われて」とまさかの展開に。長女が塾だということを忘れて、滝沢が学校に迎えに行ってしまっただけだったことを明かし、「中学生の娘をもっと信用して。塾なら自分で帰ってくるのに、良かれと思ってスゴいやっちゃう。それが巻き起こした事件なんですよ」と自らの過干渉による失敗をかえりみた。

続けて、8歳の長女を育てる大島由香里も、「生活が娘中心になって、“娘のために”ってやってるんで。逆に娘も、“ママのために”ってなっちゃってるなって思うことがいくつかあって」と回顧。
その1つとして、長女の6歳の誕生日にロフトベッドを買ったことを挙げた大島。自分の部屋で、1人で寝るという初めての経験に長女はルンルンだったという。次の日、大島が「“どうだった?”って娘に聞いたら、“楽しかった”って」とうれしそうにしていたというが、「“ママは?”って言われて、“ママ寂しかったよ、 君がいなくて”」と、母親ならではの寂しさを素直に表現したという。ところが、寂しがる大島を見た長女は、「スゴい悲しい顔して、“ママ寂しいんだったら、一緒に寝ようか”」と、次の日からまた一緒に寝るようになってしまったのだそう。自身のひと言で、長女が“ママのために”と気持ちを切り替えてしまったことを反省した。

そして俳優・久保田磨希も、壮大な失敗経があると切り出し、5歳から小学5年生まで6年間レスリングをしていた長女が小学校に入学するのを機に、家を改装。部屋をマットにしたり、雲梯や腕だけで登れるロープつけたりと色々揃えた上で、「私もレスリングできるように」と、自身も取り組んだことを明かすと、スタジオは驚き。
さらに、鼓舞するつもりで“今日はロープ何本登った?”など、声をかけていたというが、「ずっとプレッシャーだったと思うんですけど、小学校5年生の時にね、もう心折れちゃって。“もう無理”って言ってやめられたから。“私がプレッシャーかけすぎた”って思って」と表情を曇らせた久保田。その出来事を機に、夫は子離れしたというが、「私はまだ子離れできなくて。今、娘は砲丸投げやってるんですけど、こっそり自分もYouTube 見てフォームを練習」と打ち明け、笑いを誘った。

そんな中、4人の子どもを育てる市井紗耶香は、「長女は今21歳なんですけど。中学校2年生のタイミングの時に、思春期で色々悩んでて」と振り返り、「そういう時に、私も口を出したくなっちゃうんですよ。そしたらリモコンを投げつけられました。思いっきり」と、長女に反抗されたことを回顧。その後、夫に子どもの面倒を見てもらい、「深夜のマクドナルドで1人で泣いてました」と思い返し、スタジオからは同情の声が上がった。
写真提供:(C)日テレ
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