「豊臣兄弟!」“お市”宮﨑あおい初登場! “寧々”浜辺美波、“直”白石聖との豪華共演に「眼福大河」

藤吉郎(池松壮亮)、お市(宮﨑あおい)(C)NHK

俳優の仲野太賀が主人公の豊臣秀長を演じるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(総合ほか)の第2回が11日、放送され、織田信長(小栗旬)の妹、市(宮﨑あおいが)が劇中に初登場。兄に似て戦局を見通す聡明さとその美貌に魅了される視聴者が続出したほか、浜辺美波や白石聖が登場する豪華な内容も話題になり、SNSに大きな反響が寄せられた。

寧々(浜辺美波)、藤吉郎(池松壮亮)(C)NHK

大河「豊臣兄弟!」とは?

小一郎(仲野太賀)、直(白石聖)(C)NHK

天下人、秀吉となる藤吉郎(池松壮亮)を補佐役として支えた弟、小一郎(のちの秀長)の目線で戦国時代をダイナミックに描く大河。連続テレビ小説「おちょやん」や、「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」(以上、TBS)などのヒット作で知られる八津弘幸さんが脚本を担当する。

宮﨑あおい×浜辺美波×白石聖の豪華共演に大河ファン興奮

この日のお市は、織田伊勢守信賢が居を構える岩倉城を攻める準備を進める信長に対し、伊勢守からの降伏の申し出を時間稼ぎだと看破。その理由について、今川義元(大鶴義丹)の息がかかった野武士が尾張で狼藉を繰り返している現状を踏まえ、伊勢守が尾張を手に入れようと目論み、裏で今川と通じて野武士を手引きしているのではないかと推測した。信長は「考え過ぎじゃ」と一蹴するが、市は「ええ、考え過ぎです。兄上と同じで」と返し、自身の考えを変えなかった。

また、信長出撃後は、織田勢の足軽、藤吉郎(池松)を呼び出し、「皆、戦に出てしまって退屈なのじゃ。また何か面白い話を聞かせておくれ」とせがむ。藤吉郎が語る「不思議な鐘」の寓話に耳を傾けた後、退屈というのはウソだと明かし、「本当は苦しいのじゃ。きょうだいとは不思議なものよのう。お互いのことを分かりたくなくても、分かってしまうことがある。私が今苦しいのは、たぶん兄上が苦しいからじゃ」と胸の内を吐露。戦地にいる兄の心情に思いを馳せた。

大河ファンたちは、本作のお市に「頭の切れるお市さま」「戦略家なんだ」「降伏の申し出の理由まで読めるとは賢い」「織田の女だねぇ」などと反応。多くの戦国ドラマとは異なり、藤吉郎との関係が良好である点も話題となり、「お市って秀吉を嫌ってたんじゃ…」「猿とお市は仲良しだったのかよ!」と驚く視聴者もいた。

初回(4日放送)に続き、この日も美女たちが物語を彩った。浜辺美波演じる寧々は藤吉郎と対面し、侍女が次々と辞めていく現状を説明。そのルックスとは裏腹に、彼女の性格がわがままであることが浮き彫りになった。小一郎が思いを寄せる直(白石聖)も初回に続いて存在感を発揮。花嫁姿を披露したほか、小一郎と互いに思いを伝え合い、藤吉郎を含めた3人で清須へと旅立ち、今後の展開に期待を寄せた。

宮﨑、浜辺、白石という美女の豪華共演に視聴者は大興奮。「時代劇衣装の浜辺美波かわいい」「白石聖さん、いい役者だなぁ。すごく芯が通ってまっすぐさを感じる。声も好き」「まさに眼福の大河」といったコメントが寄せられた。