天浜線に新型車両「THG100形」が到着 3月中旬デビュー予定

新型車両THG100形の到着の様子 天竜浜名湖鉄道社長松井氏のXより
天竜浜名湖鉄道(天浜線)は、2026年1月12日に新型車両THG100形気動車が天竜二股の車両基地へ到着したと発表しました。今後、試験運行等を経て、3月中旬に営業運転を開始する予定です。
到着したのは同形式のトップナンバー「THG101」号で、同基地内にある転車台に乗せられ入庫したとのこと。この輸送の模様は、後日公開するとしています。また、1月18日(日)には事前応募制の写真撮影会が開催されます(先着順)。

新型車両THG100形甲種輸送の様子 天竜浜名湖鉄道社長松井氏のXより
©松井宜正 @0404Matsui

THG100形「THG101」
©天竜浜名湖鉄道
THG100形は、川崎車両が製造する電気式気動車「GreenDEC®」です。川崎車両によると、GreenDECは、ディーゼル機関で発電機を動かし、発生した電気によりモーターを動かす仕組みで、一般的な電車との共通使用が可能。これにより、交換部品が入手しやすくなるほか、メンテナンス作業の軽減が図られます。
GreenDECは、THG100形のほか、甘木鉄道「ARe500形」としても導入され、3月から営業運転を開始予定です。

ARe500形
©甘木鉄道