ドラマ『俺たちの箱根駅伝』学生キャスト第1弾発表 注目株・小林虎之介ら5人 合宿で役作り

10月から放送される日本テレビ系連続ドラマ『俺たちの箱根駅伝』。箱根駅伝に挑む学生たちを演じる若手キャスト5人が発表されました。

本作は、作家・池井戸潤さんの小説が原作。日本の正月の風物詩である箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明誠学院大学の陸上競技部を中心とした挑戦と、箱根駅伝の生中継を担うテレビ局『大日テレビ』の舞台裏の、2つの大きな柱で物語が描かれます。

これまでに、俳優の大泉洋さん(52)が『大日テレビ』のチーフプロデューサー役を、山下智久さん(40)が明誠学院大学陸上競技部の新監督役を務めることが明かされていました。

そして、1月27日から4日連続で“箱根駅伝に挑む学生たち”を演じるキャスト総勢18人を発表。俳優たちは箱根駅伝のランナー、彼らを支えるマネージャー役を演じるために、数か月にわたる本格的なトレーニングや合宿を重ねてきました。

■第1弾は小林虎之介、奥智哉、庄司浩平、池田匡志、西野遼

第1弾として発表されたのは、注目の若手俳優たち5人。

1人目は、明誠学院大学陸上競技部キャプテン・青葉隼斗役の小林虎之介さん(27)。ドラマ『宙わたる教室』や次期の朝の連続テレビ小説『風、薫る』への出演も決定しています。

2人目は、チームを支えるマネージャーの矢野計図を演じる奥智哉さん(21)。Huluオリジナルドラマ『十角館の殺人』など話題作での主演が続いています。

3人目は、武蔵野農業大学2年生・猪又丈役の庄司浩平さん(26)。ドラマ『40までにしたい10のこと』で注目されました。

4人目は、京成大学1年生・乃木圭介役の池田匡志さん(26)。『王様戦隊キングオージャー』など、ドラマや舞台を中心に多方面で活躍しています。

5人目は、武蔵中央大学3年生・甘木誠役の西野遼さん(25)。第32回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで準グランプリを受賞、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』でのマルフォイ役などで知られています。

■小林虎之介さんコメント【明誠学院大学・青葉隼斗 役】

青葉隼斗役の小林虎之介さん 日テレNEWS NNN

僕は走るのはそんなに好きな方ではなかったので、出演が決まった時、これは準備もしっかりしなくてはと心が引き締まりました。学生役のみんなとも何度も一緒に練習や合宿もして、会うたびにいろんな面を知って、本当に面白いメンバーが集まったなと思います。チームワークがしっかりできたうえで撮影に挑める、こういう機会を作ってくれたスタッフさんにも感謝です。今までのどの作品よりも準備期間も長くもらっていますし、この作品にかける!という気持ちです。

■奥智哉さんコメント【明誠学院大学・矢野計図 役】

矢野計図役の奥智哉さん 日テレNEWS NNN

陸上競技部のマネージャー矢野計図役を演じますが、最初はマネージャーがどのような役割を担っているのか、まったく想像がつきませんでした。撮影に向けて色々なことを勉強する時間をいただき、青山学院大学さんへ見学もさせていただいたことで、マネージャーと選手との距離の近さを感じることができました。計図は元陸上競技選手という設定でもあるので、チームの仲間たちと一緒にトレーニングをして、同じ時間を共有していきたいですし、そうした時間を大事にしながら、この役を演じていきたいと思っています。

■庄司浩平さんコメント【武蔵野農業大学・猪又丈 役】

猪又丈役の庄司浩平さん 日テレNEWS NNN

僕は当初「フォームが絶望的」と言われ、YouTubeなどを見て必死に走る練習をしたので、正式に出演が決まった時にはほっとしたというか、良かったと純粋に思いました。同時にものすごい緊張感もこみあげてきました。というのも、10年以上バスケットボールをやっていたせいか、スポーツのシーンを観る際、厳しい目になります。現役の箱根駅伝のランナーの方や陸上競技経験者の方に違和感をもたれないよう、「ドラマだしね」と思われないよう、しっかり務めなくてはと強く思いました。

■池田匡志さんコメント【京成大学・乃木圭介 役】

乃木圭介役の池田匡志さん 日テレNEWS NNN

出演が決まり、作品を読ませていただいた際に半端な覚悟ではダメだと思いました。僕の役は天才ランナーなので、説得力をもたせるために、走り方や体つくりを徹底的にやろうと決めました。サッカーを12年間やってきましたが実は走るメニューは苦手で(笑)。トレーニングは自分との闘いでした。食事もそうですが、怪我をしないようになど、色んな面で自己管理能力が鍛えられました。天才ランナーとして、皆さんに応援して頂けるよう頑張ります!

■西野遼さんコメント【武蔵中央大学・甘木誠 役】

甘木誠役の西野遼さん 日テレNEWS NNN

オーディションの話をもらったときから既に走る練習をはじめて、オーディション会場にも走って行ってそれをアピールしました(笑)。絶対この作品に出たいと思ったので、決まった時はすごく嬉しかったです。僕は出演者の皆さんほぼはじめましての状態でしたが、2週間に1回ある合同練習で、みんなと語り合う機会が多くて、みんなお芝居が大好きなんだと感じますし、また、この作品を良いものにしようという志もすごく高くて、尊敬しています。すごく良いチームです。