宮崎の「ヨッシャー」うどん店に新しい仲間が加入! さらに雄叫びに気合が入る『オモウマい店』

宮崎の「ヨッシャー」うどん店に新しい仲間が加入! さらに雄叫びに気合が入る『オモウマい店』

2月3日放送の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』は、宮崎県宮崎市の『百姓うどん』を再訪。5回目の紹介で、ますます気合が入る「うおっしゃあああ!」にスタジオが盛り上がった。

宮崎県産のシイタケを1週間かけて味付けした『椎茸うどん』(620円)や、直径約25cmのゴボウのかき揚げが乗る『ごぼう天うどん』(650円)、高さ約80cmの『レインボータワーかき氷』(990円 ※4月下旬~10月下旬まで提供)などが名物のお店。店主の岩切宗百(いわきり・むねかず)さん(37)によると、去年の夏は大変な盛況だったそうで、臨時駐車場を100台借りたとのこと。それでも連日満車だったという。

『ごぼう天うどん』(650円)

『レインボータワーかき氷』(990円 ※4月下旬~10月下旬まで提供)

店主を始め、アルバイトのけんたくん(18)、とうやくん(18)、けんしょうくん(18)、元医師の春一郎さん(31)らが「うおっしゃああ!」「うりゃあああー!」「うおぉぉぉぉっしし!」と常に叫んでいる、活気に満ちた店内。夏の忙しさは、春一郎さんの力で乗り越えようとしたが、「(忙しすぎて)ダメだった。だから新しく仲間を入れて何とか乗り切った」と店主。「またとんでもない人が入った」といい、「最初からすごかった。一発採用」した人材だという。「その名は久保さん」といい、女性のパートの方だという。

店主の岩切宗百(いわきり・むねかず)さん(37)

「俺が圧倒されるくらい」と店主も舌を巻く新メンバーはパートの久保さん(38)。入店して間もないというが、「いーらっしゃいませーっ!」「こんにちはー!」とよく声が出ている。店主の「よっしゃー!」に必ず呼応して「よっしゃー!」×2「っしゃあ!」×2「どんなもんじゃああ!」×2など、全て叫びに合いの手を入れる久保さん。2人の声で店内はますます熱くなる。

「10年以上前からここに食べに来ていたんですけど、ずっと働きたいと思っていた」という久保さん。左手と右足首が不自由で、働けるか悩んでいたが、「『オモウマい店』を見て、どうしても働きたいっていう気持ちが強くなって」「ここでチャンスを逃したら悔やむと思った」とのこと。「店長が『やれるだけやってみよう』って。挑戦したらめちゃっくちゃ楽しくって、来てよかった!」と声を弾ませる。

実は過去には辛い出来事が。「子どもを2年ほど前に亡くした」という久保さん。「めっちゃしんどい時に、百姓うどんに入って、変わらぬ店長の“ヨッシャー”や、変わらぬうどん作りを見て元気をもらった。生きていこうと思ったんです」と勇気づけられたとのこと。「今度は私も毎日元気に、お客さまに私がエネルギーを…。来てよかったって思ってもらえるようになれたらうれしい」との言葉に、スタジオの一同は目をうるませていた。

写真提供:(C)中京テレビ

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