「20万円の請求」が教えてくれたのは、次男の悲痛な思いだった。両親が高額課金を叱るのをやめたワケ

「20万円の請求」が教えてくれたのは、次男の悲痛な思いだった。両親が高額課金を叱るのをやめたワケ
今の時代、子どもにとってスマートフォンは身近な存在になりました。
筆者の友人・S子さんも、子どもが中学生になったのをきっかけにスマートフォンを持たせたそうです。
しかし、その選択をきっかけに、思いがけない出来事が起こりました。
忙しい家族

私も夫も次男を責めることはせず、課金に関するルールだけを見直しました。
在宅勤務になってから、子どもたちは学校のことや友達の話を、次々と聞かせてくれるように。
きっと、これまでも聞いてほしかったのだと気づかされました。
失った時間を取り戻すつもりで、もう少し今の生活を大切にしてみようと思っています。
【体験者:40代女性・会社員、回答時期:2025年12月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:あすおかあすか
FTNコラムニスト:RIE.K
国文学科を卒業しOLをしていたが、自営業の父親の病気をきっかけにトラック運転手に転職。仕事柄、多くの「ちょっと訳あり」な人の人生談に触れる。その後、結婚・出産・離婚。シングルマザーとして子どもを養うために、さまざまなパート・アルバイトの経験あり。多彩な人生経験から、あらゆる土地、職場で経験したビックリ&おもしろエピソードが多くあり、これまでの友人や知人、さらにその知り合いなどの声を集め、コラムにする専業ライターに至る。
★「前より狭い家でごめんね」シングルマザーになり息子に罪悪感 →『予想外の言葉』が返ってきた
★「お母さんが洗濯してくれないんだ」「えっ」【同級生のSOS】に気づいた小学生!友情で救われた物語
★「もうお弁当作りたくない」感謝もなく、時には残してくる家族──母の救世主は、息子の友だちだった