「難しすぎ!」ごはんを全く食べないシャーシャー保護猫・たくあん…みりちゃむの奇策で明らかになったその意外な好みとは

「難しすぎ!」ごはんを全く食べないシャーシャー保護猫・たくあん…みりちゃむの“奇策”で明らかになったその意外な好みとは
ギャルモデルのみりちゃむこと大木美里亜が2月28日放送の『嗚呼!!みんなの動物園』2時間SPに出演。預かりボランティアを開始して以来、あまりごはんを食べない保護猫・たくあんのため、あの手この手で好みを探った。
現在みりちゃむが預かっているのはいずれも推定6歳のトラ猫で、すぐにシャーシャー威嚇をしてしまう男の子の“たくあん”と、ビビりな性格の女の子の“メンマ”の2匹。ともに警戒心が強く、人間との暮らしに適応できていない。
それでもみりちゃむは2匹と積極的な交流をはかり、メンマはついにみりちゃむの手から直接おやつを食べるまでに成長。しかしたくあんはみりちゃむを断固拒否し、人がいない時にもあまり食事をとろうとしない。

そんなたくあんに「食べないとダメだよ」とあえて声をかけ、種類を替えながらごはんを与え続けたみりちゃむ。だが、人からごはんをもらうのではなく、自ら食べられるようになってほしいと、ケージの中にもごはんを用意。そしてケージの扉を開けたうえで、自身がすぐ近くでくつろぐことで、人間がいる環境への適応も促した。
するとみりちゃむの「ちょっとずつ頑張ろうよ」という声かけが届いたのか、ケージを開けて9分で、たくあんはそろそろとケージの外へ。メンマもすぐ後に続き、2匹は部屋中を散策してまわった。
さらにその後も部屋の中を動き回った2匹は、ベッドで就寝するみりちゃむのもとにも近づき、何度もその様子をベッドにのぼって観察。とくにたくあんは、布団の隙間に顔を突っ込むなど、ここまでのみりちゃむへの反応からは想像もつかない動きを見せた。

行動に変化が見られるようになった、たくあん。しかし相変わらず食事をあまりとらず、わずかにケージの中のごはんに口を近づけるのみ。そんな様子を見かねたみりちゃむは、次の日「バイキングにしてあげるよ」と新たな作戦を練った。
みりちゃむが“バイキング”と称して用意したのは、猫用のにぼしや焼きカツオのほか、ササミの入ったごはんなど、計7種類。まずみりちゃむはにぼしを手に取ったが、たくあんは舌こそ出し反応するも、結局食べようとせず。
めげずに匂いの強いごはんなどを与えたものの、メンマも緊張しているのか口をつけようとしなかった。なんとかごはんを食べてほしいと願うみりちゃむは、ここでごはんを残したまま、部屋を退出。「とりあえずごはん優先で食べなさい」と言い残し、別室からペットカメラでその様子を見守ることにした。

すると人がいなくなったことで、2匹の動きは活発に。そしてついに、たくあんはケージに置かれた数あるごはんの中から、フリーズドライのササミふりかけがかかったごはんを口にし、預かり5日目にして初となるしっかりとした食事をとった。この様子を見守ったみりちゃむは、たくあんの好みについて「魚よりササミか…難しすぎ!」とリアクションしつつ、ごはんを食べてくれたことに安心していた。
その後、2匹と距離を縮めるべく、みりちゃむは孫の手でスキンシップをはかることに。預かり3日目に試した際は、たくあんが初めてみりちゃむに心を開いてくれたアイテムだが、この日のたくあんは孫の手が近づくだけで拒否反応を示し、数日前とは真逆の態度に。
困惑するみりちゃむだったが、すぐに「コットンつけたら変わるとかない?」とひらめくと、コットンを孫の手に取り付けリベンジ。するとたくあんは、先ほどの反応がウソのように孫の手を受け入れリラックス。
みりちゃむは「全然表情違うわ」と驚きつつ、その後も2匹の人なれが進むよう、コットンのついた孫の手で、その体をなで続けた。
写真提供:(C)日テレ文:entax編集部
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