スギ花粉症がある人はあの野菜にも注意?狩野英孝、かつての154項目ものアレルギーから知見を語る

スギ花粉症がある人は“あの野菜”にも注意?狩野英孝、かつての154項目ものアレルギーから知見を語る
お笑い芸人の狩野英孝が、3月3日の『ザ!世界仰天ニュース』に出演。過去に154項目ものアレルギーが判明した経験から、番組出演者のアレルギーについても有用な知見を語った。
この日の放送内容は、“衝撃のアレルギースペシャル 第27弾!”。ロックバンド・ヤバイTシャツ屋さんのありぼぼの身に起こった異変や、いつも同じ時間・同じ場所で起こる腹痛に悩まされた医師の話など、様々なアレルギーの事例が紹介された。
番組内では、アレルギー特集で恒例となっている出演陣のアレルギー検査が行われ、このコーナーの進行を狩野が務めた。というのも、狩野は以前の放送で154項目ものアレルギーが見つかり、日々の生活に気を遣ううち、すっかりアレルギーに詳しくなったからだ。

最初に結果が発表されたのは、超特急のリョウガ。リョウガの場合、自覚症状としては、花粉・ハウスダウト・猫・甲殻類・イカ・タコを警戒していた。
実際の結果を見ると、本人が想像していた花粉・ハウスダウト・猫に加えて、なんと“ガ”のアレルギーがあった。なんでも、ガの翅(はね)の鱗粉(りんぷん)を吸い込むと、花粉症に近い鼻炎症状が出ることがあるそうだ。
また、疑っていた甲殻類では、やはりエビ・ロブスターのアレルギーがあった。一方で、これまでイカやタコに反応していたのは、“交差反応”と思われるそうだ。
交差反応とは、抗原(異物)に対する抗体が、抗原と似た構造の別の物質にも反応してしまうこと。甲殻類のアレルギーがある場合、イカ・タコなどの軟体類にも反応することがあるそうだ。さらには、貝類にも反応が広がることがあるため注意が必要だという。

続いては、タレントの松田好花(このか)。狩野は結果を発表する際、「おっと!」「きてますね!」とテンションが上がり、「なんで楽しそうなんすか」と周りからツッコまれた。

松田の場合、ヤマイモに陽性反応が出た。ヤマイモアレルギーの人は、カバノキ科の花粉や天然ゴムでも交差反応が出ることがあるそうで、詳しい検査を勧められた。
ただ、松田は、大好物のソバのアレルギーがないことにホッとした様子。それでも一抹の不安を覚えたのか、この先ソバアレルギーを発症する可能性について質問。すると、専門家より先に狩野が「可能性としてはありますし…」と話し出し、スタジオから「先生側?」「アシスタントみたい」と笑いが起こった。
さらに狩野は、松田にスギ花粉のアレルギーがあることから、トマトにも反応してしまう可能性を指摘。実は、スギ花粉症の人には、ナス科の植物であるトマトなどにアレルギー反応が出ることがあるという。
その後も、出演者の検査結果をもとに様々な知見が紹介され、身近かつ学びのある回となった。
写真提供:(C)日テレ文:entax編集部
関連記事
柄本佑「目がバチバチ」アワビを食べた30分後にまさかの事態に…狩野英孝は
乃木坂46初代キャプテン桜井玲香が“上級あざかわ女子”に!船津稜雅(超特急)は“理想の上司”役で出演決定『あざとかわいいワタシが優勝』
過去の“片思い”を語る文菜(杉咲花)…その後のまさかの展開にSNS「ラストが衝撃」「声に出してしまうほど驚いた」 『冬のなんかさ、春のなんかね』6話