『R-1グランプリ』今井らいぱちが24代目王者に 家族4人の生活を背負った男が“人生逆転”へ

ピン芸日本一決定戦『R-1グランプリ2026』の決勝戦が21日、カンテレ・フジテレビ系で生放送され、今井らいぱちが24代目王者に輝いた。

「この大会しか人生を変える瞬間がない」今井らいぱち、家族4人を背負って大舞台へ【『R-1グランプリ2026』ファイナリストインタビュー】

『R-1グランプリ2026』で優勝した今井らいぱち(中央)

『R-1グランプリ2026』で優勝した今井らいぱち(中央)

過去最多6,171人のエントリーから勝ち抜いた9人による決勝は、(1)しんや、(2)今井らいぱち、(3)ドンデコルテ 渡辺銀次、(4)ななまがり 初瀬、(5)さすらいラビー 中田、(6)真輝志、(7)ルシファー吉岡、(8)九条ジョー、(9)トンツカタン お抹茶 の順番でファーストステージが行われた。

ここから、スペシャルドリームアドバイザーの切ない講演を演じた今井らいぱち【1位】、ピアノ刀侍の活躍を演じたトンツカタン お抹茶【1位】、ブラジャーの洗い方への怒りをぶつけたドンデコルテ 渡辺銀次【3位】がファイナルステージに進出。

ファイナルステージは、スペシャルイマジネーションイラストシンガーの魂の保育園ライブを見せた今井らいぱちが審査員7人中5票を獲得し、24代目王者に。優勝賞金500万円に加え、この後生放送される『ENGEIグランドスラム』への出演も決めた。

2020年にお笑いコンビ・ヒガシ逢ウサカを解散し、ピン芸人として活動する今井。2024年春に上京する際、今回の大会で結果を残せなければ大阪へ戻ると家族と約束していた。妻と子ども3人、家族4人の人生を背負った男が、“人生逆転”へのチャンスをつかんだ。

『R-1グランプリ2026』決勝戦・結果

●ファーストステージ

(1)しんや:635点

(2)今井らいぱち:669点【1位】

(3)ドンデコルテ 渡辺銀次:655点【3位】

(4)ななまがり 初瀬:640点

(5)さすらいラビー 中田:630点

(6)真輝志:649点

(7)ルシファー吉岡:650点

(8)九条ジョー:628点

(9)トンツカタン お抹茶:669点【1位】

●ファイナルステージ

(1)ドンデコルテ 渡辺銀次:1票

(2)今井らいぱち:5票【優勝】 (3)トンツカタン お抹茶:1票

「決勝に行けなければ大阪に帰る」今井らいぱち、“逆境”をエネルギーに『R-1』初ファイナリスト

積み重ねてきた“悲哀”を武器に…ルシファー吉岡、「8度目の正直」へ【『R-1グランプリ2026』ファイナリストインタビュー】

「この大会しか人生を変える瞬間がない」今井らいぱち、家族4人を背負って大舞台へ【『R-1グランプリ2026』ファイナリストインタビュー】

芸人引退を止めてくれた仲間たちの思いを胸に…真輝志「続けなあかん」【『R-1グランプリ2026』ファイナリストインタビュー】