高本彩花、大学生の“食べ過ぎてしまう”という悩みを逆転の発想で解決「私は空腹の時間が大好きなんです。快感なんですよ」

応援アンバサダーとして登壇した高本彩花
高本彩花が3月27日に都内で行われた「CAMPUS BOYS 2026」「CAMPUS GIRLS 2026」授賞式に、クロちゃん、フリーアナウンサーの登坂淳一と共に登壇した。
高本彩花の緊張しない秘訣は「無駄に自信を持つこと」
日本一の男子・女性大学生を決める国内最大級のキャンパスコンテスト「CAMPUS BOYS 2026」「CAMPUS GIRLS 2026」。約5.000人の応募者の中から各予選ブロックと本戦を突破したファイナリスト12人(男女それぞれ6人)がステージに登壇。厳正な審査によって、本年度のグランプリが決定した。
MCを務める登坂アナとゲストMCのクロちゃんがステージに登場し、登坂アナの呼び込みで応援アンバサダーを務める高本もステージに登壇。
登坂アナから「元日向坂46ですし、大舞台は慣れたものだと思いますが、緊張はしないですか?」と聞かれた高本は「昔はとても緊張していたんですけど、緊張って失敗のもとだと思っているので、無駄に自信を持つことを大事にしてきました」と、自身の緊張への対策を答えた。
学生のためのコンテストということで、「どんな学生時代でしたか?」と質問されると、「高校の時は弓道部に所属していました。3年間所属しながら、サーティーワンアイスクリームでアルバイトをするという学生生活を送っていました」と答え、「集中力は弓道部で鍛えられました」と笑顔を見せた。
この春から始めたいこととして「ずっとYouTube活動をしたいと思っていて、4月からかどうか分からないですけど、YouTubeチャンネルを開設したいなと思っています」と力強く宣言した。

MCを務めた登坂淳一とクロちゃん、応援アンバサダーの高本彩花
「CAMPUS BOYS 2026」グランプリは専修大学4年生・原田樹が受賞
「CAMPUS BOYS 2026」授賞式には、6人のファイナリストがスーツ、タキシード姿でステージに登壇。グランプリに輝いたのは、神奈川県出身、専修大学経営学部ビジネスデザイン科4年・原田樹。
「まずは、グランプリを獲らせていただき、ありがとうございます。僕は俳優という夢を目指している最中で、ずっと言いづけてきた目標は、福田雄一監督作品に出ることと、ドッキリ番組に呼ばれることです。去年まではただの大学生で、何か成し遂げたこともなかったんですけど、この僕の夢を応援してくれて本当にありがとうございます」と喜びと感謝の気持ちを伝えた。
そして「みんなのおかげで大きな夢を語れる人間になれましたし、この舞台に立てています。このグランプリは僕の夢への第一歩で、将来、アカデミー賞とかもっと大きな舞台で夢を語れるように頑張っていきたいと思います」と今後への意気込みを力強く語りつつ、「グランプリの賞金でたくさんつぶ貝を食べたいと思います(笑)」と言って会場を和ませた。
準グランプリは埼玉出身、専修大学国際コミュニケーション学部日本語学科・宮田旭。「ここまで連れて来ていただき本当にありがとうございます。今、この場に立てて、準グランプリという賞を受け取って、この1年間頑張ってきた実感がすごく湧いております。昨年、『Collage選抜コンテスト2025』に参加しましたが準グランプリに届かず、審査員特別賞という結果で終わりました。その無念を晴らすため、今回『CAMPUS BOYS』に参加しました。そして準グランプリをいただけたことを本当に嬉しく思います。グランプリに届かなかったのは悔しいですが、みんなと共に駆け抜けられたことがかけがえのない宝物になりましたし本当に嬉しく思っています」と受賞の喜びを伝えた。

クロちゃんから記念品のクリスタルトロフィーを受け取る原田樹

「CAMPUS GIRLS 2026」グランプリを受賞した月城花純
「CAMPUS GIRLS 2026」グランプリに輝いたのは東洋大学3年生・月城花純
続いて「CAMPUS GIRLS 2026」の授賞式が行われた。6人のファイナリストが美しい純白のウエディングドレス姿でステージに登場。6人のステージ上でのパフォーマンスを見た高本は「ドレスって、なかなか歩きづらいと思うんですけど、皆さん、すごく自信に満ち溢れたパフォーマンスを見せてくれて、表情が本当にすてきでした」と感想を伝えた。
そしていグランプリの発表が行われ、千葉県出身、東洋大学3年生・月城花純がグランプリに輝いた。「グランプリ、本当に本当にあいがとうございます。ここまで支え続けてくださったファンの皆さま、関わってくださったすべての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです」と大粒の涙を流しながら、感謝の気持ちを伝えた。
「ちょうど一年前、4月にこのイベントに参加すると決めました。大きなイベントに参加した経験がなくて不安の中でのスタートでしたが、最後まで一度も諦めないという強い思いで、頑張ってきました。いろんな方の応援があったおかげで、中でも配信で応援してくださるリスナーさんの存在が大きかったです。グランプリをいただけた今、挑戦をやめなくて良かったと心から思っています。ここを第2のスタートとして、これからもいろんなことにチャレンジして、表舞台で輝けるすてきな女性になれるよう、努力を惜しまず、感謝を忘れずに頑張っていきます」と、気持ちを新たに、抱負を語った。
そして、準グランプリは文教学院大学外国語学部英語コミュニケーション学科4年・山下未夢(やましたみう)。「私がこの活動を始めたのが大学3年生の時で、それまで大きな舞台に出ることもなかったんですけど、大学ですてきな友達と出会ったりして、私の性格がすごく明るく変われました。私の大学ではミスコンが無くなってしまったんですけど、この学生限定のコンテストに出られたことが嬉しかったですし、賞を取れたことは、いまだに信じられなくて言葉が出てこないんですけど、応援してくださったファンの方や友達、ずっと支えてくれた家族に感謝の気持ちでいっぱいです」と瞳を潤ませながら喜びを伝えた。

月城花純の悩みを高本彩花が解決
トークセッションの“お悩み相談”で高本彩花が解決
授賞式の後は、グランプリ受賞の2人を交えてのトークセッションを開催。「先輩教えて!お悩み相談コーナー」では、原田が「おもろくなりたい」、月城が「ついつい食べすぎちゃう!!」という悩みを発表。
原田に「おもろくなりたいってことは、何かおもろい感じのギャグとか持ってるってこと?」とクロちゃんが聞くと、「はい」と言って、両手を合わせてしばらく沈黙した後、「タキシードで滝行しちゃいました」とダジャレを披露。クロちゃんは「もうちょっと滝行をやってる感じにしてもらっていい?」とダメ出しをしつつも「感性はいいと思う」と褒めてしっかりとフォロー。
月城の悩みについては高本が回答することに。月城が「食べることが大好きで、人一倍、人二倍くらい食べられる自信があります。ラーメン屋さんでずっと働いているんですけど、豚骨ラーメンが好きです」と答えると、高本は「いいですね! 豚骨ラーメン、私も好きなので羨ましいです」と目を輝かせた。
悩みの「ついつい食べすぎる」については、「食べるって幸せなことでもあるので、そんなに悩む必要はないかなと思うんですけど」と許容するような返答をしつつ、「私は空腹の時間が大好きなんです。快感なんですよ。おなかがぐーぐー鳴ってると『やせる音だな』ととらえたりしてるので、その時間が長ければ長いほど綺麗に近づくと思うようになっちゃったので、それ、めっちゃいいと思います」と提案した。
そして、最後は「グランプリを獲ったことで、これからいいことだけじゃなく、ツラいこともあると思います。でも、全部自分にとってプラスになると思いますし、これから先、お二人がいろんなところで活躍している未来を楽しみに待っていますので、頑張ってください。応援しています」とエールを送り、締めくくった。
◆取材・文=田中隆信

(左より)登坂淳一、宮田旭、原田樹、月城花純、山下未愛、高本彩花、クロちゃん