「だから僕たちはデブばっかりなんだ」「初めて知ったよ」 アメリカ人やアルゼンチン人が日本で驚いた食文化の違いとは

アメリカからやってきたウィルさん【写真:Hint-Pot編集部】

世界のグルメから注目を集め、高く評価される日本の食文化。しかし、日本人が当たり前に感じていることも、外国人にとっては大きな驚きとなることは少なくありません。アメリカ、アルゼンチンから日本を訪れた外国人たちが、それぞれ発見した「日本ならではの食文化」の驚きを振り返ります。

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サイズの違いに驚き

○「だから僕たちはデブばっかりなんだ」 アメリカ人が日本で嘆き 母国の定番と比較して驚いた食べ物とは

日本へ来たのは2度目という、アメリカ人のウィルさん。パートナーとともに10日間滞在しました。

滞在中、さまざまな日本食を味わう一方で、ウィルさんは母国でもおなじみのファストフード店であるマクドナルドにも足を運んだそうです。そこでとても驚いたことがありました。

「同じメニューでも日本のほうがサイズが小さくて、アメリカのはでかい。だから僕たちはデブばっかりなんだ」

母国の巨大なサイズと比べると、控えめな日本の提供量に、ウィルさんはヘルシーさを感じたようです。

アルゼンチンから来たルカさん【写真:Hint-Pot編集部】

日本では生卵を食べられることに驚愕

○世界では“非常識”→日本では日常 アルゼンチン人が「初めて知ったよ」と衝撃 それでも「食べなかった」という日本の食材とは

アルゼンチンからやってきたルカさん。6人家族で2週間滞在しました。日本へ初めて来たルカさんは、飲食店で目にした、ある食材の食べ方に驚きを隠せなかったといいます。

「生の卵が食べられることを初めて知ったよ。食べなかったけど……」

日本では、極めて厳格な品質管理のもと、鶏卵が生産されています。さらに、温度管理が徹底された状態で流通し、賞味期限も厳しく設定されているため、安心して鮮度の高いおいしい状態を味わうことができるのです。

アメリカから来た(左から)ジェームスさんとサムさん【写真:Hint-Pot編集部】

さまざまな日本食にトライ

○「アメリカではなかなか食べられないから」 アメリカ人が初挑戦 唯一「苦手だった」日本食とは

日本へ来るのは実に17年ぶりだという、アメリカ人のジェームスさん。パートナーのサムさんとともに、3週間ほど滞在しました。

ふたりは、さまざまな地域を巡りながら、バラエティ豊かで繊細な日本食も堪能。印象的だった料理を、ジェームスさんが次々と挙げていきます。

「あんかけ焼きそば、湯葉、わらび餅、カキフライ、フグ、あとウナギ。アメリカではなかなか食べられないから、どれもおいしかった」

一方、初訪日のサムさんは、日本での食事は驚きと発見の連続だったと振り返ります。

「私は、ウナギの皮だけは少し苦手だったけど、あとは大丈夫。とくに思い出に残っているのは、豆腐や湯葉の懐石料理。調理法や味の変化に富んでいて素晴らしかったわ」

広く知られる定番料理にとどまらず、日本古来の奥深い食文化を堪能したふたり。これからの生活で出合う日本食も楽しんでほしいですね。

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