ポケットに入る15倍ズーム。旅行の相棒カメラ「LUMIX TZ300」が発表

Image: Panasonic

ちょっとコンセプト変わってきた?

パナソニックが海外にて、新しいコンデジ「LUMIX TZ300」を発表しました。1.0型CMOSセンサーと光学15倍ズームを兼ね備えた、高画質ズームカメラです。

EVFを省いてよりコンパクトに

2018年に登場した前機種「LUMIX TZ200」の後継モデルで、2010万画素の解像度、24〜360mm相当のズーム範囲などはそのまま受け継いでいます。

大きく変わったのは、EVFがなくなった点でしょう。2024年12月発表のトラベルズームコンデジ「DC-TZ99」もEVFが省略されてましたし、パナソニック的にはこのランクのコンデジはEVFよりも軽量性などを優先したい気持ち?

Image: Panasonic

あと背面写真を見る限り、バリアングルもチルトも無いっぽい。こうなるとシンプルに、スマホの拡張版カメラみたいな立ち位置になりそうです。まぁ360mmでハイアングルとか厳しいですから。

他には充電端子にUSB-Cを採用し、モバイルバッテリーなどからの充電にも対応。ポップアップフラッシュも変わらず搭載されています。

Image: Panasonic

価格は999ユーロ(約18万3000円)で、2026年5月初旬より欧州で販売開始。日本での価格も気になりますが、EVFレスによる恩恵なども実際に触って確かめてみたいところです。1インチの15倍ズームはスマホにはないカタルシスですから。

Source: Panasonic, Photo Rumors