町中華で会計が足りない予備校生…許される雰囲気から一変する店主のセリフに「切り替えが怖い(笑)」と反響【漫画】

会計が足りない予備校生と町中華の店主

コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は吉本興業に所属し、お笑い芸人として舞台に立ちながら漫画も創作している畠山達也さんに注目し、X(旧Twitter)に投稿された『町中華』をご紹介しよう。

同作は町中華屋で注文したのにもかかわらず、会計が足りない予備校生と店主によるギャグショート漫画。以前畠山さんのXにポストされると、6000以上の「いいね」が寄せられている。そこで作者の畠山さんに、同作を描いたきっかけについて話を伺った。

町中華で会計が足りない予備校生。優しい店主かと思いきや…

『町中華』(1/2)

とある町中華にて“会計が400円足りない予備校生”に現在の状況を確認している店主。「ウチのラーメン 美味しかったか?」と尋ねると、予備校生は「本当においしかったです!」と絶賛する。

さらに麺やスープについて褒めていたところ、笑いながら「分かった もういいよ」と彼の言葉を止める店主。予備校生は足りない分を埋め合わせるために「皿洗いでもなんでもします」と誠意を見せたものの、次に店主から告げられた要求が…。読者からは「店主の切り替えが怖い(笑)」「全然優しくなくて笑った」などの声が上がっていた。

最初に描いた『町中華』から修正された箇所とは?

『町中華』(2/2)

――そもそもの質問で恐縮ですが、SNSなどにギャグ漫画を投稿するようになった経緯を教えてください。

舞台で表現するのが難しいネタや、最初のボケからその後の展開が続かないネタなどが結構たまっていました。それらのストックを漫画でならできそうと思い始めました。

吉本は2016年に一度退所させてもらったのですが、2021年にありがたいことに戻らせていただきました。理由としてはやはり舞台でネタをして、目の前にいるお客さんの笑い声が聞きたかったからです。

ちなみにこのアンケートを記入しているまさに今舞台終わりなのですが、笑い声聞けませんでした。

――『町中華』を創作したきっかけや理由があればお教えください。

元々このマンガの内容が思い付き、完成までさせました。

しかし「お金が足りなかった人にいくらなんでもレジ締めは頼まないか」となっていろいろ考えた末「店の手伝いなんか良いから金を払わせる店主」になりました。何故こうも内容が真逆になったのかはもう思い出せませんが、せめて下書きの時に考え直して欲しかったです。

修正前の『町中華』

――『町中華』を描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあれば教えてください。

オチの店主の顔は笑ってるのに客の肩強く掴みながら怖いことを言ってるところです。

――今後の展望や目標をお教えください。

できるだけたくさんの人にウケるものを作りたいです。紙の本での出版と個展を開くことが目標です。

――読者へメッセージをお願いします。

漫画を読んでくださった皆様からのたくさんのいいね、リポスト、コメントに支えられています。いつもありがとうございます。それに反してお笑いライブの告知には「1いいね」とかが当たり前なので、良ければライブも来てください。宜しくお願いします!!