岩崎碧、「ウルトラマン」シリーズの最新作「ウルトラマンテオ」に主演 7・4開始テレ東系 令和初の〝碧〟いウルトラマン

岩崎碧はウルトラマンテオの必殺技「テオシウム光線」のポーズを披露=東京・渋谷区(撮影・加藤圭祐)©円谷プロ©ウルトラマンテオ製作委員会・テレビ東京
60周年を迎えた「ウルトラマン」シリーズの最新作が「ウルトラマンテオ」に決まり、7月4日からテレビ東京系で放送(土曜前9・0)されることが16日、分かった。主演は、昨年5月に映画「80年後のあなたへ」で俳優デビューした岩崎碧(21)。サンケイスポーツの取材に熱い思いを語った。

ウルトラマンテオと撮影に応じる岩崎碧=東京・渋谷区(撮影・加藤圭祐)©円谷プロ©ウルトラマンテオ製作委員会・テレビ東京
今作は令和初の青いウルトラマン。オーディションで大役を射止め、自身の名前「碧」との縁に「運命を感じた」と告白。ただ好きな色は「赤」だと明かし苦笑い。それでも「作品に対する熱量は誰にも負けないように」と、心を真っ赤に燃やして撮影に臨んだ。

ウルトラマンテオと撮影に応じる岩崎碧=東京・渋谷区(撮影・加藤圭祐)©円谷プロ©ウルトラマンテオ製作委員会・テレビ東京
「ウルトラマン」シリーズは、1966年のTBS系「ウルトラQ」から今年で60周年。今作は故郷の惑星を宇宙怪獣の襲撃で失い、地球へと逃げた青き宇宙人の物語。怪獣の手は地球におよび、テオが立ち向かう。
岩崎はテオの変身前の姿で大学の獣医学生、光石イブキ役。「争い事が苦手」「動物が好き」という共通点があり「感情的に演じやすかった」とハマり役になった。
6歳で「ウルトラマンゼロ」の映画版を観てヒーローに憧れ、現代の子供たちには「嫌なことがあっても乗り越えていくイブキの姿を見て、一緒に成長して」とメッセージ。「目標は日本アカデミー賞の新人俳優賞」と所属事務所の先輩、高橋文哉(25)も通った道を目指し、人気俳優へと〝変身〟していく。(渡邉尚伸)

ウルトラマンテオと撮影に応じる岩崎碧=東京・渋谷区(撮影・加藤圭祐)©円谷プロ©ウルトラマンテオ製作委員会・テレビ東京