友達と教科ごとのノートの色でもめた娘…家族で話すと1教科だけ全員一致で「イメージカラーがある」【漫画】

『色々言いたいことはあるけど 算数がブルー過ぎて家族が一つになった話』より

コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、『付き合って0日で結婚を決めた2人の話』(KADOKAWA刊)で話題の作者、えむふじんさんによる漫画『色々言いたいことはあるけど算数がブルー過ぎて家族が一つになった話』を紹介する。3月3日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、8000件を超える「いいね」やコメントが多数寄せられた。本記事では、『夫婦レベル1親レベル0』(KADOKAWA刊)の作者としても知られる、えむふじんさんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。

友達と言い合いになってしまった娘

『色々言いたいことはあるけど 算数がブルー過ぎて家族が一つになった話』より

ある日、学校から帰って来た子どもから「帰りにお友達と言い合いになったー」と言われたえむふじんさん。詳しく聞いてみると、「理科で意見があわへんかった」とのこと。さらに聞いていくと理科のノートの色が黄色か緑でもめたことが判明した。

“なんでそんなことで言い合いに…”と考えていると、ノートのイメージカラーについて家族会議が始まる。理科、国語、歴史、社会…盛り上がっているなかで、「お父さんが皆の心を一つにまとめよう」と現れて…。

このエピソードを読んだ人たちからは、「イメージカラーがある」「算数一緒だ」「海外はどうなのか気になる」「他の教科はバラバラ」など、多くのコメントが寄せられている。

作者・えむふじんさん「ブログへのマンガ掲載は8年は毎日欠かさず更新しているので今後も継続を挑戦したいと思っています!」

『色々言いたいことはあるけど 算数がブルー過ぎて家族が一つになった話』より

――本作のお話の発想の源はどこだったのでしょうか?

誰しもうっすら教科にカラーがあるなって思いまして家族で話し合いになった時にこれはマンガにできるなぁ、と!

――本作では、教科のイメージカラーをテーマに描かれていますが、算数以外で一致した教科はありますか?

ちょっと覚えてないのですが、やはり算数が青ってところで一致したのが強烈に残っているので全員一致はそれ以外なかったです。それぞれ使った教科書とかノートに強く影響は受けてました。

――算数の青でとてもスッキリしましたが、特に気に入っているシーンやセリフがあれば、お教えください。

私もやはり、青ー!です!

――以前のインタビューで、“リアルを感じてもらう”という点を大切にしていると話していましたが、リアルさを出す上で時間をかけているパーツや、修正することが多い箇所がありましたらお教えください。

パーツ…そうですね。気持ちの流れは大事にしたいなと思っているので表情の変化が不自然にならないようには気をつけています。そう言う意味では表情はよく修正しています。あと手の演技も大事にしていますよ。

――X(旧Twitter)の投稿には、多くの“いいね”やコメントが寄せられていました。今回の反響への感想をお聞かせいただけますでしょうか。

再掲載だったので、そんなに反応もないかな?って思ってたところだったので今回も反響があってとても驚きました。やっぱり、皆さんそれぞれ教科ごとのイメージがあるんだなって改めて思いました。

――今後挑戦してみたいジャンルやテーマがありましたらお教えください。

コミックエッセイ1本でやってきたので、他のジャンルは…難しいかなあと思っています。でも、いずれ家族以外のこともテーマに何か描くのも面白いかなと思っています。ブログへのマンガ掲載は8年は毎日欠かさず更新しているので今後も継続を挑戦したいと思っています!

――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします!

今後も「あるある」って思ってもらったり笑ってもらえる楽しいマンガを描いていこうと思うので反応してくださると嬉しいです!🙂