山里亮太、辺野古事故へのメディアの“ダブスタ”猛批判! 「命の重さは一緒」

タブーなき直言!「命の重さは一緒」辺野古への光を求めた魂の叫び, 「いいぞもっとやれ」「よく言った!」SNSで巻き起こる大喝采と“警告”, 露骨な二重基準…「不都合な真実」から目を背けるメディアとBPOへの怒り, カズレーザーも同調!「ストーリーありき」の報道姿勢へ突きつけた刃

山里亮太

お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太(49)が、自身がMCを務める情報番組『DayDay.』(日本テレビ系)で、昨今発生した痛ましい事故や事件に関する「メディアの偏りがちな報道姿勢」に真っ向から切り込み、視聴者からの評価が爆上がりしている。

タブーなき直言!「命の重さは一緒」辺野古への光を求めた魂の叫び

タブーなき直言!「命の重さは一緒」辺野古への光を求めた魂の叫び, 「いいぞもっとやれ」「よく言った!」SNSで巻き起こる大喝采と“警告”, 露骨な二重基準…「不都合な真実」から目を背けるメディアとBPOへの怒り, カズレーザーも同調!「ストーリーありき」の報道姿勢へ突きつけた刃

曳航される転覆した移設抗議船の「不屈」

5月7日の放送で、山里は前日に磐越自動車道で発生した高校生の部活遠征中のマイクロバス死亡事故について、「学校の行事なら安全と送り出す中で起きた事故であり、全く非のない命が奪われた原因をしっかり検証しなければならない」と指摘した。

ここから、今年3月に沖縄・辺野古沖で修学旅行中の女子高生が亡くなった抗議船転覆事故に話は及び、「辺野古の沖で奪われた命も、命の重さは一緒」と言及。そして、「二度と何の罪もない若い命が奪われないようにするためには、辺野古沖の事故にも同じように光を当てて徹底的な検証が必要である」と強い口調で訴えかけたのだ。

タブーなき直言!「命の重さは一緒」辺野古への光を求めた魂の叫び, 「いいぞもっとやれ」「よく言った!」SNSで巻き起こる大喝采と“警告”, 露骨な二重基準…「不都合な真実」から目を背けるメディアとBPOへの怒り, カズレーザーも同調!「ストーリーありき」の報道姿勢へ突きつけた刃

京都で小6男児の遺体が見つかった事件にもメディアが殺到した

「いいぞもっとやれ」「よく言った!」SNSで巻き起こる大喝采と“警告”

山里は8日にも辺野古の事故に言及。こうした発言に対し、SNS上では報道の不均衡を指摘する姿勢を高く評価する声が相次いだ。

・辺野古事故についても言及 山ちゃん!その通りよ

・山里亮太はこのへん、まともな感覚持ってるんやな

・山ちゃん、今日も、バス事故の件で、辺野古のことを上手に取り上げていました。 双方の原因究明の必要性とともに、報道姿勢に差があると

・ますますスタッフに鬱陶しがられる山ちゃん いいぞいいぞもっとやれ

・本当その通り!よく落とし込んだと思いましたわ

・よく言った!ただ身の回りに注意した方がいい あいつらは自分たちにとって邪魔な存在は攻撃してくるから

・この発言がただのガス抜きにならずに、ちゃんと番組で時間取って検証するくらいのことはして欲しいです

露骨な二重基準…「不都合な真実」から目を背けるメディアとBPOへの怒り

視聴者が山里の発言を支持する背景には、メディアの「報じ方の偏り」に対する根強い不信感があるためだ。

BPO(放送倫理・番組向上機構)の議事概要でも、辺野古の事故に対する「報道の少なさ」への批判が噴出していることが明らかになっている。4月中、連日膨大な時間を割き、事件をエンタメ化するほどの熱量で報じられた「京都・南丹市の小6男児事案」に対して、辺野古の事故は、背後にある抗議船や平和教育といった政治的背景への忖度からか、急速に報道がフェードアウトした。

尊い命が失われた事案であるにもかかわらず、ひとつは大々的に取り上げ、ひとつはほとんど取り上げられない。視聴者はこの「二重基準」を、冷徹に見抜き、呆れているのだ。

カズレーザーも同調!「ストーリーありき」の報道姿勢へ突きつけた刃

山里の苦言は、報道の総量だけでなく「取材の手法」にも及んでいる。

京都府南丹市の事件報道では、メディアが警察の捜査ルートをなぞり、インタビューなどで独自のストーリーを描いていくという定型的な手法に対し、山里は「それを流していることに何か意味はあるのかな」と率直な疑問を呈したことがあった。

これには共演者のカズレーザーも同調し、「MCが疑問視しているなら、苦言を呈したことを報道の大義名分にするのはどうか」と、番組自体のスタンスに踏み込んだ発言を行ったほどだった。

「山里さんの評価がSNSで上昇しているのは、メディア側にいながら、メディアが陥りがちな、ニュースに内容に軽重をつけがちな姿勢や定型的なストーリーに沿った過熱報道に対し、MCという立場から真っ向から異論を唱えたからです。視聴者の疑問や不満をそのまま体現したわけです。命の重さは平等であるというごく当たり前のことを当たり前に語り、忖度のない本質的な原因究明を求めようとする真摯な姿勢が、メディアに不信感を抱く視聴者の思いを代弁する形となったのです」と週刊誌記者は指摘する。