何度も呼んで、撫でて、話して。ゆっくり少しずつ猫と仲良くなっていこう

少しずつ…
SNSでも大人気のふじひとさんが描き、多くのユーザーの反響を呼んだ大人気作『じじ猫くらし』。ひとつ屋根の下で展開されたおじいちゃん猫とののどかなふたり暮らしは、新たに保護猫としてお迎えした「さび猫(さびちゃん)」との日々にも繋がっているんだそう。
飼育崩壊現場で最後まで隠れていたさびちゃんは、臆病な性格の女の子。人に慣れないまま大きくなったという彼女に対し、ふじひとさんは時間をかけ、ゆっくりと愛でて家族になろうとしていきます。
そんな猫との暮らしの機微を描く、ささいな幸せを感じられるエピソードをお送りします。
※本記事はふじひと著の書籍『ひび猫にっき』から一部抜粋・編集しました。
猫と暮らしている日記

んにゃー

猫と暮らしている

うんうん

名前を呼ぶと

立ち上がると

ひょこ

ゆっくりでいい

少しずつ仲良くなっていこうな
著=ふじひと/『ひび猫にっき』