「演技がうまい芸人」ランキング、塚地武雅を抑えた「芸人なのを忘れる」大河俳優は【トップ3】

※画像はどらドランクドラゴン・塚地武雅 公式Xより

ダウンタウンの浜田雅功が5月14日、俳優名義である濵田雅功で10月配信のNetflixシリーズ『俺のこと、なんか言ってた?』に出演することが発表された。同作は宮藤官九郎が脚本を手がけ、役所広司が主演を務め、浜田は主人公のライバルである売れっ子俳優という役で、ドラマ出演は16年ぶりとなる。

浜田の俳優再始動に期待するファンは多い。昨今、ドラマ、映画界では多くの芸人が俳優として活躍、存在感は増している。そこで今回は20~40代の男女100人に「演技がうまい芸人」について聞いてみた。(自社リサーチ)

第3位(10.0%)は、東京03・角田晃広。

角田は、5月29日公開の綾瀬はるか、千鳥・大悟ダブル主演映画『箱の中の羊』で、野呂佳代と夫婦役を演じている。

角田は、これまでドラマ『半沢直樹』第2シリーズ(TBS系、2020年放送)、ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(フジテレビ系、2021年放送)、映画『怪物』(2023年公開)といった数々の話題作に出演。

昨年1月期には、大きな話題になった市川実日子主演ドラマ『ホットスポット』(日本テレビ系)で、宇宙人であることを隠して働く中年男性役を怪演し、評判になった。この演技が評価され、「東京ドラマアウォード2025」で助演男優賞を受賞。芸人と俳優として二刀流の活躍をしている。

「コメディからシリアスな作品まで対応できる」(49歳/男性)

「『ホットスポット』の役がよかった」(49歳/男性/会社員)

「どんな役に馴染んでいる」(49歳/女性/主婦)

「サラリーマン役がとても似合う」(26歳/男性/会社員)

「よくCMやドラマに出演している」(48歳/女性/会社員)

「演技に違和感がない」(34歳/男性/会社員)

■「演技がうまい芸人」第2位、「本職の俳優に負けない」のは

第2位(11.0%)は、ドランクドラゴン・塚地武雅。

塚地は、今年1月期の鈴木亮平主演日曜劇場『リブート』(TBS系)で、裏組織の幹部役を好演した。6月11日にスタートする≠MEメンバー主演ドラマ『ヤンキー激戦区の四天王がアイドルグループに転生したら?』(日本テレビ系)に、アイドルグループのマネジャー役で出演する。

そんな塚地といえば、その卓越した演技力が早くから注目され、2006年公開の主演映画『間宮兄弟』では、30代になっても仲良く同居生活を続ける兄弟役を佐々木蔵之介と好演し、「第30回日本アカデミー賞」新人俳優賞を受賞。

2007年には主演ドラマ『裸の大将』シリーズ(フジテレビ系)で天才画家・山下清役を故芦屋雁之から引き継ぎ、素朴で愛されるキャラクターを演じた。

他にも2019年にドラマ『緊急取調室』(テレビ朝日)シリーズにレギュラー出演、NHK連続テレビ小説『虎に翼』に主要キャストとして法律事務所の代表役を演じるなど、話題作への出演が続いている。

「どの役も自分のものにできている」(47歳/女性/パート・アルバイト)

「『緊急取調室』で演技がうまかった」(47歳/女性/主婦)

「山下清役の演技が特徴をつかんでいてすごかった」(49歳/男性/パート・アルバイト)

「大河ドラマに出ていたとき、本職の俳優に負けない演技をしていた」(48歳/男性/会社員)

「『リブート』でも怪しい役がうまかった」(43歳/男性)

「演技に味がある」(48歳/女性/自由業)

「脇役で光るイメージ」(49歳/男性/会社員)

「ちょうどいい存在感」(43歳/男性/会社員)

「演技が自然。コントのときとは別人のような演技をしている」(44歳/男性/会社員)

■第1位「芸人さんだということを忘れる」のは

そして第1位(20.0%)は、ネプチューン・原田泰造。

原田は、現在放送中の見上愛、上坂樹里ダブル主演NHK連続テレビ小説『風、薫る』で、ヒロインを引き取った牧師役を演じ、注目を集めた。他にも杏主演の2013年度後期朝ドラ『ごちそうさん』では、ヒロインの父親で洋食店の店主役を好演した。

2008年には宮崎あおい主演NHK大河ドラマ『篤姫』で大久保利通役を演じ、その重厚な演技が絶賛された。2025年には横浜流星主演『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』では、渡辺謙演じる田沼意次の側近・三浦庄司役で存在感を放った。

他にも2019年放送の主演ドラマ『サ道』(テレビ東京系)シリーズ、昨年には主演映画『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』も公開されるなど、主役も張れる演技派俳優として知られる。

「ドラマで見かけると、一瞬芸人さんだということを忘れる」(49歳/女性)

「大河ドラマでの演技を見て、普段とのギャップに夢中になった」(48歳/女性/会社員)

「ずっと出ているし、『魔法のリノベ』のパワハラ上司役もうまかった」(46歳/女性/会社員)

「ドラマに出演していたときに、よい演技をしているなと感じた」(46歳/男性/パート・アルバイト)

「たくさんの作品に出ている」(25歳/女性)

「大河ドラマなどの時代劇もうまい」(43歳/女性)

「朝ドラでの演技が自然だった」(44歳/男性/会社員)

「いつも自然な演技で違和感がない」(38歳/男性)

■【画像】浜田雅功、『水ダウ』で“うっすらヒゲ面”ワイルド変貌の顔の「違和感」姿

1~3月放送の『水曜日のダウンタウン』で、ダウンタウン・浜田雅功にはうっすらとヒゲが生えていた。その姿に《浜ちゃんあんな髭あったっけ》《ちょっと違和感》といった声が上がったが、Netflixシリーズ『俺のこと、なんか言ってた?』の役作りだったようだ。

『水曜日のダウンタウン』の公式インスタグラムより

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