ウィリアム皇太子、珍しく公の場所でのろける 「彼女なしではやっていけない」とキャサリン皇太子妃を称賛

キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)、ウィリアム皇太子(Prince William, Prince of Wales) Chris Jackson / Getty Images
先週、コーンウォールにあるシリー諸島を訪問したウィリアム皇太子。現地のラジオ局で朝の番組に出演、普段はなかなか聞けないカジュアルな話を披露した。好きな音楽や子どもたちの日常生活などについて話す合間に、スコーンの食べ方にも言及。イギリスではスコーンを割った後、クリームとジャムのどちらを先に塗るかという論争がある。ウィリアム皇太子はエリザベス女王の教えを守り、今もこれからも「クリームが先」派だという。
それはさておき、番組ではキャサリン皇太子妃についてもコメント。がんの治療を終えて公務に復帰したことを「とても誇りに思います」と語った。「彼女は素晴らしい母親であり、素晴らしい妻です。文字通り、私たち家族は彼女なしではやっていけません。彼女は本当に素晴らしい」と付け加えていた。皇太子が公の場所で、皇太子妃への想いや治療について言及するのはレアなこと。

キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales) Pool / Getty Images
5月13日から14日にかけてキャサリン皇太子妃はイタリアを単独訪問、幼児教育に関する視察を行なった。皇太子妃が公務で海外を訪れるのは療養後、これが初だった。皇太子はこのカムバックが成功したことを喜ぶと、旅行に先駆けて皇太子妃がしていた「調査量は膨大だった」と明かした。「どれだけ時間をかけて書類に目を通していたか、わからない」ほどだとも。「彼女が読もうと思って寝室に積み上げている書類の山を片付けるのに、毎晩のように苦労しているんです。だから旅行がうまくいって本当に嬉しかった。彼女もとても興奮して帰ってきたと思います」。

キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales) Pool / Getty Images
ちなみに現地で皇太子妃はイタリア語で挨拶、イタリアのファンを大喜びさせていた。「私の名前はカタリナ。あなたのお名前は?」と、名前をイタリア語読みして子どもたちに自己紹介するシーンもあった。そのことについて聞かれると、皇太子は「ずいぶん前から復習していたに違いない」と冗談混じりに話していた。結婚15周年を迎え、ますます絆を強めている皇太子夫妻。夏には子どもたちも伴い、オーストラリアに出かけることが報じられている。どんなシーンを見せてくれるのか楽しみにしたい。
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