ゲームメディア編集者は何のゲームで遊んでる? 今週は『タスクバーヒーロー』『小さな影、重なる心』『コーヒートーク トーキョー』

「モータル・コンバット/ネクストラウンド」, 『ワーカー&リソース:ソビエト リパブリック』, 『小さな影、重なる心』, 『タスクバーヒーロー』, 『コーヒートーク トーキョー』

ゲームメディア編集者は何のゲームで遊んでる?今週は『タスクバーヒーロー』『小さな影、重なる心』『コーヒートーク トーキョー』

ゲームの話題を日々送り出しているゲームメディア編集者たちは、普段どんなゲームを遊んでいるのでしょうか?

本企画では、編集部メンバーが「いま実際に遊んでいるタイトル」を、毎週ラフに紹介していきます。話題作はもちろん、ふと気になって手に取った作品や、気づけば続けてしまっているゲームまで、そのままのプレイ状況をお届けします。

やり取りは業務用チャットツール(Discord)から抜粋。(ほぼ)そのままの温度感でお楽しみください。

※担当者がBitSummitで忙しかったため、2週間ぶりの更新となります。

『Bitburner』

編集部・キーボード打海:サイバーパンク放置ゲーム『Bitburner』がめっちゃおもしろいです。資源を掘る(企業をハッキングしてお金を奪う)ためには自分でJavaScriptをイチから考えて書かないといけなくて、最高に楽しい。 jsファイルを自動化したり、リソース獲得プログラムを他企業のPCにインストールして、傀儡にしたうえで更に他の企業を攻撃したり……と、自分で考えたスキルを開拓していく感覚がかなりユニークです。

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コミュニティ投稿で「ネタバレ注意」のラベルをよく見かけるので、どうやらストーリーも深そう。舞台が2077年で「人体改造」「メガコーポ」「スラム街」などが登場するのも良い。

「モータル・コンバット/ネクストラウンド」

共同編集長・三尾:映画「モータル・コンバット/ネクストラウンド」を試写会で観ました。なんかなんとなく全体的にノリで進む映画で、あんまり綺麗ではないんですが、なぜか感情としてはノレる。不思議な観ごこちの映画でした。

カール・アーバン演じるちょっとくたびれたジョニー・ケイジもいいし、甘い顔でしっかり強いリュウ・カンもいいし、いかつい見た目だけど意外とかわいいバラカもいいし。キャラが好きになれば映画は満足しちゃいます。

『ワーカー&リソース:ソビエト リパブリック』

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三尾:ソ連的な建築が好きなので、プレイ。開始1時間でうるうるするほど良い景色が撮れて素晴らしいです。

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『小さな影、重なる心』

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重田:日本語化で話題の『小さな影、重なる心』クリア。ただの癖じゃない!中国の996労働(朝9時~夜9時を週6日やる72時間労働)、AI絵師、見た目と中身のギャップをVTuberになれば埋められるのか、みたいな現代的な問題やテーマを語る快作でした。無料なのはもったいないのでDLsiteでも購入してしまった。

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ゲームプログラマーで996労働をする主人公が実年齢23歳で12~13歳ぐらいの見た目と自称する小さな影(ヒロイン)の絵師と出会って、どこも共通点がなさそうに見えて心が重なっていくお話。レビュー約3,200件で98%がおすすめするのは、普遍的な話を現代に絡めていて、中国の方々がどこか共感できるからじゃないかなと思います(今のところ中国と日本語ローカライズしかない)。日本語ボイスが本当にVTuberやってる方で、リアリティを感じられた。

『タスクバーヒーロー』

重田:まだ強化とかよくわかってないけどちっこいキャラクターが画面の端で延々と頑張っているのを見るのが楽しい。これは常に起動したくなる。マーケットで取引という要素もありますし、そりゃ同時接続数増えますわ。

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『コーヒートーク トーキョー』

重田:シリーズファンなので『コーヒートーク トーキョー』をプレイ。まだすこししかやってませんが、シリーズキャラのちょっとした成長を見られるのがうれしい。それが日本要素まで絡んでくるんだからたまんない。ほうじ茶、暑い夏、Zeppっぽいとこでのライブ、幽霊と日本要素が出てくる。

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死者と魂みたいな話はシリーズでもこれまでやってきていて、『コーヒートーク』生みの親モハメド・ファーミ氏の『What Comes After』にもあった。インドネシアでも幽霊文化がありますし、今回日本になって幽霊が出てくるのとても納得できる気がする。

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