猛暑を乗り切る! ボブ&ピクシーカットの洗練アレンジ術5選

猛暑を乗り切る!ボブ&ピクシーカットの洗練アレンジ術5選
汗に悩まされる猛暑の時期、最適のヘアスタイルと言えば、もちろんショートヘア。ただ、ボブでもピクシーカットでも、そうしたスタイルは急激な気温や湿度の上昇に、敏感に反応してしまうもの。ロンドンにあるヘアサロン、ブルックス&ブルックス(Brooks & Brooks)のシニアスタイリスト、マーク・シャーウッド氏は、髪に動きや立体感などを出すテクスチャードカットやボブは、「特に受けやすい」と語る。
「生え際や襟足の辺りがうねって広がったり、汗や湿気で根元がつぶれたり、髪が伸びてくるにつれて、全体が膨らんでしまったりするのです」
確かな腕を持つヘアスタイリストはいつでも、私たちが日々のスタイリングに困ることがないよう、髪質に合わせたカットをしてくれる。ただ、それでも本格的な暑さに向けて、ショートヘアを自分でシックにまとめるためのスマートな方法を、ぜひチェックしておきたい。
1/ 海辺のリゾート感を意識

Valentina Valdinoci / LAUNCHMETRICS SPOTLIGHT
「うねりを抑えるため、重いヘアオイルをつけすぎてしまう人も多いのですが、すぐにベタついた感じになってしまいます」
そう指摘するシャーウッド氏は、ごく少量のスタイリングクリームか、湿気の影響を防ぐスプレーを生え際だけに使用することをすすめている。
そのほか、全体的にテクスチャースプレーを使用すれば、“ふんわり感”を保つことができるという。
2/ ニットスカーフは強い味方

Valentina Valdinoci / LAUNCHMETRICS SPOTLIGHT
イギリスでは毎年夏になると、街中でよく目にするようになるのがカラフルなスカーフ。洗い立てではない髪や、湿気やホコリなどの影響によるうねり、髪の表面から飛び出す浮き毛を隠すための“スマートな方法”だとされている。
摩擦が少ないサテンやシルクが最適だというシャーウッド氏は、特にボブやピクシーカットの人にこのアレンジ方法をすすめるとして、次のように語っている。
「襟足の辺りで結んだシルクのスカーフの端を無造作に垂らしておけば、リラックスしたフレンチガールの雰囲気を出すことができます。また、折りたたんでヘッドバンドとして使えば、顔まわりの髪をすっきりとまとめ、洗練された印象に仕上げることができます」
ただ、リラックスした雰囲気がトレンドのこの夏、ぜひ取り入れてみたいのは、ニットのスカーフ。
3/ ミニマルなバレッタで品よく

Mattia Arioli / LAUNCHMETRICS SPOTLIGHT
さりげない感じが好みだという人には、単色のバレッタで髪をとめるのがおすすめ。それは、跳ねたり浮いたりする髪をすっきりまとめてくれる、実用的な方法。そして同時に、プレッピーで洗練された印象をもたらすスマートな方法。
4/ プチ・シニヨンで優雅に

Francesca Babbi / LAUNCHMETRICS SPOTLIGHT
肩くらいの長さのボブで作る小さなシニヨンは、洗練された、限りなくエレガントなスタイル。襟足の部分でまとめた毛束をねじってピンでとめるだけでも、シュシュや飾りのついたヘアゴムをつけてもOK。
シャーウッド氏は、主張のあるクリップやスカーフ、あえて見えるように使ったピンでまとめるシニヨンは、「暑い季節に最適の方法であり、おしゃれ感もある実用的なスタイル」だと話している。
5/ アイコニックな帽子を主役に

Valentina Valdinoci / LAUNCHMETRICS SPOTLIGHT
まさに“生きる喜び”を感じられる夏こそ、試したいのは帽子を使ったスタイリング。
クラシックなつば広の帽子でもラフィア素材のハットでも、あるいは一風変わったデザインのものでも、“主役”を帽子にしてみて。お気に入りの帽子は、心が躍るような気分にさせてくれるだけでなく、強い日差しから髪と頭皮を守ってくれる。
From Harper's BAZAAR UK
関連記事
大坂なおみ、コート上で大変身!全仏オープンの衣装で話題をかっさらう
ウィリアム皇太子、キャサリン妃への愛と感謝を生放送で語る。「彼女がいなければ家族は立ち行かない」
ウィリアム皇太子が「結婚式に招待してほしい」と熱望する、世界的なトップセレブとは?