街頭インタビューでトランプ大統領に“強烈な批判”。カナダ人女性の発言が波紋呼ぶ
カナダで4月28日(現地時間)、下院総選挙の投開票が行われ、マーク・カーニー首相率いる自由党が勝利した。

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カーニー氏は、カナダ併合論や関税措置で脅す米トランプ政権に、ノーをつきつけると表明。強硬な「反トランプ」姿勢を打ち出し、支持を伸ばしたとみられる。
カーニー氏は5月6日、早くもトランプ大統領とホワイトハウスで会談。

カナダのカーニー新首相(写真左)、アメリカのトランプ大統領(写真右) / Via Anna Moneymaker / Getty Images
トランプ氏が、カナダを51番目の州にする可能性に触れると、カーニー氏は「不動産の世界でも、決して売りに出されない場所がある。それは我々の場所も同じだ」と屈しなかった。
そんななか、1人の高齢女性がSNSで物議をかもしている。
映像が撮影されたのは、カナダの首都オタワ。CNNテレビは投開票日の28日、投票に向かうカナダの有権者にインタビューした。
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女性は、投票先について「私はトランプ氏に最も対処できる候補者に投票すると思う。申し訳ないけど、彼はろくでなしだから」とカメラ目線で訴える。
続けて「彼は本来大統領になるべき人物じゃない。でも彼がいる限り、私たちには強い主導者が必要なんです」と発言した。

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トランプ氏を強烈に批判した女性の発言は、SNSで拡散された。
「私も同じ気持ちです」「トランプ氏の存在が、今回の選挙に影響を与えたのは間違いないね」など、共感の声が寄せられた。
一方で「カナダの人にアメリカの大統領を批判される筋合いはない」など、一部批判の声も。さまざまな意見が上がった。
この記事は英語 から翻訳・編集しました。 翻訳:髙島海人