世界中でブームの抹茶 いま食べたい抹茶スイーツ10選“抹茶の神”が厳選!
毎週土曜日 午前10時30分から日本テレビにて放送(関東ローカル/TVerにて最新話を無料配信)ヒロミ、小泉孝太郎がMCを務める「オー!マイゴッド!私だけの神様、教えます」。
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今、世界で空前のブームとなっている抹茶。健康志向などを理由に海外需要がピークに達し、抹茶を含む緑茶の輸出量はこの10年間で2.5倍(出典:財務省貿易統計)。輸出額は364億円で過去最高を記録した。
6月7日(土)放送分では、これまで食べた抹茶は2000種類以上、抹茶専門のSNSアカウント「MATCHANNEL」を運営する“抹茶の神”こと、りなさんが厳選した、梅雨に食べたい最新抹茶スイーツ10選を紹介。ロケではりなさんと、「MATCHANNEL」を“神”と崇める大の抹茶好き・東京女子大学4年生の春原まいさんが抹茶スイーツを味わった。
■池袋なのに古民家!? 喧騒を忘れさせる超濃厚抹茶
まず訪れたのは、JR池袋駅西口から徒歩7分の古民家カフェ「Chanoma」。築70年以上の木造平家住宅をリノベーションし、2021年にオープン。店内は落ち着いた雰囲気の和室が連なっており、畳の上で足を崩して過ごすことができる。
「数量限定の商品で、平日が30品、休日が50品しか出ていなくて、連日完売の超人気商品です」とりなさんが紹介したのが、「濃厚抹茶テリーヌ」(700円)。

バター、ホワイトチョコ、生クリームを湯煎で溶かし、独自にブレンドした抹茶を投入。通常の3倍近い量の抹茶を入れており、それにより濃厚な抹茶の風味がさらに引き立つ。そこへ卵を数回に分け丁寧に混ぜ合わせたら、型に入れ、44分オーブンで焼き上げる。
その後一晩冷やし、2センチの厚さに切り出していく。仕上げにほうじ茶で煮出した特製クリームをのせ、抹茶を振ってミントを添えれば完成。
■目黒で味わえるなめらか絶品和抹茶
目黒駅前にある「林屋茶園 目黒店」は、1753年創業、創業270年を超える老舗茶屋。古くから受け継がれてきた伝統的な抹茶や甘味に加え、京風だしをベースとしたオリジナルの食事メニューも提供している。
ここで頂いたのが「抹茶葛ねり(お茶セット)」(1,430円)。

生クリームと牛乳に高級砂糖の和三盆を入れ、葛粉とわらび餅粉を水に溶かしながら中火で火にかける。焦げ付かないようにひたすら混ぜ続けること約6分。とろみがでてきたところで弱火に変え、より丁寧に攪拌していく。
そこへ一番茶の瑞々しい若葉だけを摘み取って作られた宇治の高級抹茶「松の齢」を入れ、繊細な火加減でさらに練り上げる。その後、型に流し込んで氷水で1時間冷やせば、不思議な食感の抹茶葛ねりが完成。「葛ねりは葛粉で固めているので、プルンとしたプリンやババロアに食感は近いのかなと思います」と店員さん。
「茹でたて白玉あんみつ」(1,430円)も。注文が入ってから茹で始める大ぶりの白玉を、京都の老舗製餡所から仕入れている抹茶餡の周りに配置。その上に自家製の抹茶アイスを乗せ、抹茶きな粉をたっぷり振りかける。そして、仕上げには黒蜜をかけて頂く形。

■日本橋でさっぱり飲める新感覚抹茶
続いて、三越前駅から歩いてすぐの「抹茶専門店 IPPUKU&MATCHA」へ。一般的な抹茶のほとんどはブレンドして流通されるが、このお店の抹茶は100%京都・宇治産。単一品種・単一茶園のシングルオリジンにこだわった抹茶を提供している。
まずは「抹茶ビール」(800円)を頂く。
※普段はプラスチックカップでの販売になります

宇治抹茶と相性が合うビールを見つけるために試作を重ねたという「抹茶ビール」。普段ビールをそこまで飲まないという、まいさんも「本当に飲みやすい!」と感想を。
続いて店長さんからのサービスで、人気メニューの「宇治抹茶バスクチーズケーキ」(800円)も。りなさんは「SNSで見て、すっごい美味しそうだなって思って、食べに行こうってずっと思ってたんですよ!」と大興奮。

■パイナップルソーダと抹茶ゼリーの組み合わせ
また、スタジオには山政小山園の抹茶カフェ「ATELIER MATCHA」の「MATCHAアナナスソーダ」が登場。

「アナナスはフランス語でパイナップルという意味。パイナップルソーダにプルプルの抹茶ゼリーが底に入っております。特製の抹茶ソースをかけてお召し上がりください」と「ATELIER MATCHA」の長尾さん。
■銀座の高級感溢れるカウンターで食べるかき氷
昨年10月、GINZA SIXの裏通りにオープンしたばかりの「ひいらぎ銀座本店」は普段なかなか手に入らない有名店のブランドスイーツだけを扱う、スイーツ版のセレクトショップ兼和モダンカフェ。
カウンター席に座り、作る様子も楽しめる「濃厚抹茶と黒糖クリームのかき氷」(1,600円)を頂く。

練乳をかけて食べるこのかき氷は、抹茶の蜜に、京都・宇治にある1861年創業の山政小山園の抹茶を数種類ブレンド。それを氷の間に三度に分けてかけてあり重層的な仕上がりになっている。そこに、甘さ控えめな北海道産の大納言小豆を添え、「鹿児島の薩摩郡から黒糖を仕入れて一つずつ手作りしている黒糖クリーム」(店員さん)をかけ、松の実をのせて完成。
■スーパーやコンビニで気軽に買える抹茶スイーツ
スタジオでは、スーパーマーケットやコンビニエンスストアで気軽に買える抹茶スイーツも紹介した。
まずはロッテの「紗々<芳醇抹茶>」。りなさんのおすすめの食べ方は、「(チョコの)フレーバー面、(通常のチョコと抹茶のチョコのうち)抹茶のところを舌の方に当てて食べると、より抹茶の味わいを楽しめる」というもの。

続いては「ハーゲンダッツ クリスピーサンド 抹茶ベリー」。「中にベリーが入っていて、ベリーの甘酸っぱさと抹茶の香り深さが合って、より爽やかになって初夏にピッタリ」とりなさん。

ローソンの期間限定商品「お抹茶大福仕立てのもち食感ロール」も登場。「外側の求肥がより抹茶感が強い」とりなさん。
