気分は北欧旅行「メッツァの夏至祭2025」へ。伝統文化体験、ザリガニ、かがり火、70%オフセール...北欧の夏!【埼玉・飯能】

「メッツァビレッジ」は入場無料。入り口には、夏至祭のマストアイテムである花冠をモチーフにした「北欧8ヶ国の夏至の花冠ロード」が。
埼玉県飯能市にある北欧のライフスタイル体験施設「メッツァビレッジ」にて、1年で最も日の長い“夏至”を祝うイベント「メッツァの夏至祭2025」が〜6月22日まで開催中!
夏の期間が短い北欧で、夏至祭はクリスマスと同じくらい重要。食べて飲んで、歌って踊って.....北欧の夏の伝統文化を堪能できるイベントとなっています。
実際にメッツァビレッジを訪れ、夏至祭を楽しむヒントを伺いました。
Tips1/本場さながらの催しに参加・体験する
「メッツァの夏至祭2025」の大きなポイントは、参加型の体験イベントが盛りだくさんなところ。ザリガニ料理を囲んで太陽の季節を祝う「スウェーデン式 ザリガニパーティー」や、かがり火を囲んで北欧のダンスを楽しむ「ミッドサマーセレモニー」など、本場さながらの催しが企画されています。

5月24日に開催されたザリガニパーティーの様子。

スウェーデン式の乾杯から始まり、料理はザリガニを使った前菜からメインまで。乾杯酒にはLiLiCoさん推薦、漢方で最上薬と称されるキノコ・霊芝がキーボタニカルのジン「REISHI GIN」を。
「ザリガニパーティー」は、スウェーデンの夏至祭の楽しみ方! ザリガニは夏のスウェーデンの風物詩的存在で、高価な食材だったザリガニの乱獲を規制するため、かつては収穫時期が8〜9月に定められていたそう。収穫シーズンの幕開けと共に、お祝いする伝統が根付いたといいます。ここでのザリガニパーティーは、スウェーデン出身のタレント・LiLiCoさんがメニューやテーブルウェアなどをプロデュース。現地の楽しみ方を伝授します。

燃え盛るかがり火。地元・飯能の木材「西川材」の間伐材を使用している。

「コッコ(フィンランド語でかがり火)」を囲んでダンスするのがフィンランド流。参加無料。
夏至祭での伝統行事、かがり火を囲むイベント「ミッドサマーセレモニー」への参加はマスト。天高く燃え上がる炎は迫力満点! かがり火を囲みながらのダンスタイムもあり、誰でも自由に参加することができます。また、6月14日(土)にはLiLiCoさんが、6月21日(土)には書籍「サーミランドの宮沢賢治」の著者である詩人管啓次郎さんと作家 小島敬太さんが、点火ゲストとして登場します。

パーティーやダンスの時には花冠をかぶるのが北欧スタイル。花冠を手作りできるワークショップも開催されるので、オリジナルの花冠で各催しに参加するのもおすすめです。

宿泊イベント「ミッドサマー GLAMPING」の申し込みを受付中。
6月14日(土)にはメッツァビレッジで初めて、宿泊イベント「ミッドサマー GLAMPING」も開催されます。普段泊まることができない場所での、一夜限りの特別なグランピング体験を!現在申込み受付中です。詳細・申込みはこちら。
Tips2/北欧の夏と今を知る・感じる
「メッツァの夏至祭2025」では体験して楽しむ催し以外にも、北欧を知ることができるカルチャープログラムも用意され、大使館スタッフや北欧にまつわる様々な分野の専門家によるトークイベントが開催されます。

アイスランド大使館 商務・広報担当官 保坂亮介さん。各カルチャープログラムは参加無料。
取材した日には、アイスランド大使館の広報を務める保坂亮介さんによる「アイスランドの大自然と夏」をテーマにしたスペシャルトークが行われました。ミネラルが豊富で青白い温泉「ブルーラグーン」や熱湯が地上に噴出する「ストロックル間欠泉」など雄大な自然が自慢のアイスランド。旅行のベストシーズンを伺ったところ、「ネイチャーアクティビティを楽しみたいなら夏、オーロラを見たいなら冬ですね」と保坂さん。

Business Iceland

Business Iceland
イギリスの北西に位置し北極圏に近いアイスランドでは、他の国ではできないようなオーロラ鑑賞が可能だと保坂さんは言います。「カフェでお茶をしながら、温泉に入りながら......普段暮らす町の中でオーロラを見ることができます。これは、緯度が高いアイスランドならではです」(一方、メキシコ湾からの暖流の恩恵を受け、真冬でも−3〜4°と比較的暖かいのが魅力だそう)。
このように現地の“生の声”を聞くことができるカルチャープログラム。北欧好き・旅好きにはたまらない有意義な時間になること間違いなしです。6月15日(日)にはフィンランド大使館研修生による「フィンランドの夏と夏至祭」のトークショー、6月22日(日)には書籍「フィンランド発 幸せが見つかるライフスタイル」の著者がフィンランド暮らしの魅力を語ります。他にも様々なトークショーが予定されています。公式サイトで確認を。

スウェーデンとフィンランドの中間の島「オーランド」のユニークなスタイルのメイポール。

飯能市立図書館・こども図書館から、本のプロフェッショナルである司書がセレクトした北欧8ヶ国にまつわる本、フィンランド大使館から寄贈された本など約200冊。
北欧の夏を感じるプログラムは、他にもメッツァのそこかしこに。夏至を象徴する飾り「メイポール」の展示や、北欧にまつわる本を約200冊が自由に閲覧できる「ミッドサマーライブラリー」などが毎日楽しめます。
Tips3/北欧グルメを食べる・雑貨を買う
メッツァではグルメもお楽しみのひとつで、夏至祭に合わせて登場する限定メニューは要チェックです。

ウチダザリガニでつくるアメリケーヌパスタ(1,840円)
こちらはトマト料理専門店「農家が作るtomateria GOTO」で提供されている、ザリガニパスタ。トマトソースがよく絡む平打ちパスタの上に、ザリガニのむき身とザリガニ一匹がどんとのった、インパクト抜群の一皿です。

ザリガニブーケ(1,450円)
さらにもう一つ目を奪われるメニューが、キッチンカー「ふるーつなのに」にて土日限定で販売されるザリガニブーケ! ボイルザリガニがブーケ状に盛り付けられて提供され、殻をむいてそのまま食べるというザリガニの味をそのまま堪能できるメニューです。

1987年、ヘルシンキの海沿いに第1号店をオープンした「ロバーツコーヒー」。

フィンランドは1人あたりのコーヒー消費量が毎年トップ3に入る、世界屈指のコーヒー消費国だそう。
フィーカ(スウェーデン式のコーヒーブレイクの意味)をするなら、北欧最大のカフェチェーン「ロバーツコーヒー」へ。夏至祭の期間限定、1,000円以上の注文でオリジナルザリガニクッキーがもらえます。

mozのトートバッグ Mサイズ 3,080円→2,464円、LLサイズ 4,730円→3,784円。
各種催しやグルメで大充実の時間ですが、お買い物タイムを確保しておくことを忘れずに。北欧雑貨が最大70%オフとなるセールが開催中で、ムーミンやリサ・ラーソンなどの人気アイテムもぐっとお求めやすくなっています。

「ale」はフィンランド語、「rea」はスウェーデン語でセールの意味。
また、6⽉21⽇(⼟)と22⽇(⽇)には、北欧ヴィンテージ、ヒンメリやお花、焼菓⼦など各日15店舗以上が出店する屋外マーケット「湖畔の北欧マーケット」も開催されます。北欧の雰囲気が感じられる湖畔の会場でのお買い物は、まるで北欧旅行している気分に!

他にも、北欧風バーベキューや北欧音楽とともにダンスタイムなど楽しい催しがいっぱい。
北欧の夏の風物詩を集めた「メッツァの夏至祭2025」は5月24日(土)~ 6月22日(日)の開催です。今回ピックアップした以外にも様々な催しが予定されているので、詳しくは公式サイトをチェック!
メッツァビレッジ
住所:埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァ
営業時間:平日 10:00~18:00、土日祝 10:00~19:00 ※店舗ごとの営業時間は公式サイトで要確認
公式サイトはこちら
「メッツァの夏至祭2025」の詳細はこちら