スタイリストに靴のトレンドを聞いた…この夏に流行るトレンド6つと流行遅れ4つ

スタイリストは、この夏にメッシュ素材が流行すると考えている。
- 今年の夏の靴のトレンドについて、スタイリストに話を聞いた。
- 彼らによると、ミュールやクロッグなど、かかとのない靴が人気になるという。
- 一方、厚底スニーカー、ビーチサンダル、バレエシューズは、流行遅れになりつつある。
週末の旅行の準備をするときも、太陽の下で何気なく一日を過ごそうという時でも、靴のチョイスが正しければ、すべてが違ってくる。
価値ある買い物をナビゲートするために、スタイリストに、夏の靴のトレンドのお気に入りと、廃れそうなものを教えてもらった。
かかとのない、ミュールやクロッグなどが流行

ミュールは簡単に脱いだり履いたりできる。
ピボット・イメージ・コンサルティング(Pivot Image Consulting)のリード・パーソナル・スタイリストで創業者のパトリック・ケンガー(Patrick Kenger)は、クロッグやミュールといったかかとのない靴がブームになっていると語った。楽な履き心地と通気性の良いデザインのおかげだという。
「こういった靴の良いところは、脱いだり履いたりしやすいということ」とケンガーは述べた。
クロッグはレトロで重厚な印象で、一方、ミュールはすっきりとしている。どちらも実用的で、夏向けの快適さとスタイルも兼ね備えるものだ。
メタリックカラーの靴がブーム

メタリックカラーの靴は、完璧な「ステートメント・アクセサリー」だ。
今シーズンはスニーカーからヒール、フラットシューズに至るまで、キラキラとした輝きが取り入れられている。ファッション・スタイリストのヘイリー・ジュヌビエーブ(Hailey Genevieve)によると、ゴールド、シルバーなどの大胆なメタリックカラーの人気が続くという。
「メタリックカラーは、どんな服にも印象的なアクセントを加える、パーフェクトな方法」とジュヌビエーブはBIに語った。
何にでも合う、ローカットのスニーカー

ローカット・スニーカーが、この夏人気に。
ローカットのビンテージスニーカーが、ファッション業界でトレンドだ。ストリートスタイルのスターから、身近にいるおしゃれな人まで、誰もが履いている。
ケンドラ・シャープ・スタイリング(Kendra Sharpe Styling)のスタイリストで創業者のケンドラ・シャープ(Kendra Sharpe)は、「ローでレトロが今のブーム」と語った。
ケンガーによると、その汎用性によって、さまざまな夏のコーディネートに理想的だという。
メッシュ素材のフラットシューズやサンダルは夏の定番

メッシュ素材のフラットシューズは通気性が良く、夏に最適だ。
今、メッシュ素材が溢れており、今年の夏は人気が続きそうだ。
「メッシュによって質感が生まれ、通気性もプラスされる」とケンガーはBIに語った。
通気性の良さとリラックスした見た目で、カジュアルなショートパンツからドレッシーな装いまで、何とでも合わせやすい。
ジェリーサンダルを大人っぽく

ジェリーサンダルが復活している。
90年代に人気だったジェリーサンダルが、お洒落なデザインと大人なカラーで帰ってきた。遊び心がありつつ、上品だ。
カラーとスタイルが豊富で、プール・パーティーでも活躍しそうだ。サンダルとしてもフラットシューズとしても試してみることをシャープは勧めている。
ビーチから夜のお出かけまで使える、クロス・ストラップのレザー・サンダル

クロス・ストラップのレザー・サンダルはさまざまな服装に合う。
ケンガーによると、クロス・ストラップのレザー・サンダルはエレガントで、麻のような夏の素材と相性が良いという。
お洒落で、かっちりとしたデザインは、カジュアルな服装のドレスアップに理想的で、街歩きからディナーまで、あらゆるシーンにぴったりだ。
ごつごつしたシューズは、軽めのスタイルに道を譲ることになるだろう

この夏は、軽やかで通気性の良いスタイルが主流だ。
厚底スニーカーや重厚なプラットフォームシューズは流行りそうにない。トレンドがより軽く、より履きやすいものにシフトしているからだ。
キャンバス・シューズのような、洗練されたシルエットを選ぶことを、ケンガーは勧めている。清潔感、通気性があって、スタイリングしやすい。そして、デニムから麻まで、何にでもよく合う。
ビーチサンダルは、プールサイドだけに

ビーチサンダルは、お洒落な選択肢とは言えない。
クラシックなプラスチックのビーチサンダルは一時は人気だったかもしれないが、ジュヌビエーブによると、お似合いなのはビーチかプールだ。
「盛る」ためには、マイクロヒールのサンダルを選ぶことを、ジュヌビエーブは勧めている。ビーチサンダルとキトゥンヒールを洗練された形でミックスしたものだ。簡単にアップグレードできて、ブランチ、ランチ、夜のお出かけにも使える。
派手なブランドサンダルとはもうお別れ

ブランドのサンダルは、落ち着いた高級感を醸し出す靴に取って代わられている。
シャープによると、ロゴが過剰にプリントされたブランドサンダルは、廃れつつある。代わりに、ブランドロゴを控えめにした洗練されたサンダルで、夏でも落ち着いたラグジュアリーな雰囲気を演出することを勧めている。
「これによって時代を超越した外観が生まれ、よりシックに見える」
バレエシューズは失速している

バレエシューズは、夏には無難過ぎる。
バレエシューズは素敵でクラシックだが、夏には無難過ぎるとジュヌビエーブは言う。もっとわくわくする、トレンディーな代用品としてジュヌビエーブが勧めるのが、メッシュ素材だ。
あるいはもっとカジュアルに、通気性が良く軽量な、メッシュのフラットシューズも良い、とケンガーは述べた。