備蓄米の流通で銘柄米の価格が下落 広島

備蓄米の流通が本格化する中スーパーのフジは15日、県内全ての57店舗で随意契約による備蓄米の販売を始めました。それにより、コメ全体の価格にも変化がみられるようです。

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広島市中区のマルナカ白島店。15日は開店1時間前に100人の列です。

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■80代

「埋め合わせるためにうどんやラーメンやそばを食べていた。是が非でも手に入れようと」

店頭に並んだのは、随意契約による2022年産の「古古米」。100袋限定で5キロ・2138円です。

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■80代

「うれしいですね。久しぶりだから。

■80代

「私ら年金生活だから少しでも安いものを」

■70代

「昨日、食べたらにおいもなくて、不味くもなくて、 おいしいということもない。普通に食べたら全然わからない」

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一方、14日、広島市内の別のスーパーでは、5キロ・3000円ほどの商品が並びました。2024年産の入札備蓄米をブレンドしたもので、先月に比べ600円ほど安くなっています。125袋が1日で完売となりました。

■50代

「普段買うものに比べたら1000円も安いのでお得感がある。」

■70代

「1000円台のは朝早くから並ぶ気持ちにもならないし、4000円や5000円のもの は買う気がしないしその中で手頃なものがいい」

また、銘柄米にも変化が・・・。以前に比べ、コメ自体が入手しやすくなったことにより、先月末から全体的に200円ほど値下げしました。

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随意契約による備蓄米の流通が本格化する中、コメの価格自体にも変化が出始めているようです。

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地場大手のイズミも販売予定を発表しました。20日(金)の午前9時から広島市南区のゆめタウン広島で1000袋。5キロで1890円。2021年産、古古古米です。その他の店舗では順次販売です。

【2025年6月16日放送】