余った卵白が主役になるお菓子。昼下がりにフィナンシェを焼く話

その名もフィナンシェ
生活サイクルが乱れやすく、眠れない夜を過ごすことも多いという午後さん。何もせずに1日を終えてしまうという罪悪感、世界から拒絶されているような感覚…。そんなどうしようもなくネガティブな思考に陥ってしまった自身を救ってくれるのが「お菓子作り」なんだそう。「材料を計ったり混ぜたりする無心の時間が心を穏やかにし、出来上がったおいしい食べ物を前にすると、漠然とした不安感も和らいでいく」と語ります。
そんな午後さんが紹介するレシピは、料理初心者でもトライしやすいものばかり。心落ち着くエピソードとあわせてご紹介します。
※本記事は午後著の書籍『眠れぬ夜はケーキを焼いて4』から一部抜粋・編集しました。
昼下がりにフィナンシェを焼く話

世の中卵黄のみを使う料理のなんと多いことかと

除け者にされて不憫だ…

あったあった!!

まずは溶かしバターを作ります

泡立て機で混ぜ合わせます

今度はゴムベラで混ぜ

順に生地を流し入れます

卵黄が余ったら…

焼きあがりが楽しみだなぁ

合わない環境に身を置いていると

でもこの世界は案外広くて

ちょっと視野を広げればお宝が見つかったりします

完成です!

フィナンシェのレシピメモ
※このレシピでは電子オーブンレンジを使用しています。機種によって同じ温度や加熱時間でも差がありますので、お使いの機種に合わせて、様子を見ながら調整してください。
著=午後/『眠れぬ夜はケーキを焼いて4』