昔は近所の猫とケンカしていたのに。保護した子猫を可愛がりはじめた老犬

昔は近所の猫とケンカしていたのに。保護した子猫を可愛がりはじめた老犬

柴犬のハチさんと飼い主のシマさんは家族になって早19年。元気に走り回っていた子犬の頃も可愛いけれど、シニア期のまったり落ち着いた様子もたまらなく可愛い…。ハチさんは17歳の冬に一度体調を崩してからは、ベッドの上で過ごすことが多くなり、お散歩の速度もゆっくりペースに。シマさんとのコンビ芸「鼻キス」も忘れてしまっているけれど、子犬の頃ともちがう落ち着いた可愛さに愛情が止まりません。

それでは、兄妹で、親友で、相棒のような存在の2人で過ごす日々をのぞいてみましょう。ハートフルな日常にほっこり心が温まります。

※本記事はコノマエヨミ子著の書籍『じじ柴ハチさんは、今日も生きています。』から一部抜粋・編集しました。

じいじとブルー

ある夜のこと

とってもギラギラしてる…!

めっさ舐め転がしてるけど…

名前は…付けたらだめかな

やっぱり気になる

こそばい!

じいじか…

子猫 お腹にもぐりたい

ハチさん動かざること山のごとし

いや違う!

もらい手が見つかったって!

嬉しいけど

いいじいじだったよ

著=コノマエヨミ子/『じじ柴ハチさんは、今日も生きています。』