発火リスクが低い準固体電池採用のモバイルバッテリー 充放電回数も4倍に

発火リスクが低い準固体電池採用のモバイルバッテリー 充放電回数も4倍に
株式会社磁気研究所は、準固体リチウムイオン電池を採用したモバイルバッテリーを8月上旬に発売する。充放電回数を従来品の約4倍となる約2,000回に向上させ、長寿命化を実現した。直販価格は5,500円。
一般的なリチウムイオン電池と比べ、熱暴走による発火リスクを低減できるという準固体電池は採用。USB Type-Cポートは最大30WのPD急速充電に対応し、最大15Wのワイヤレス充電機能も搭載した。
バッテリー残量の表示も可能。収納式のスマートフォンスタンドも内蔵している。

側面にはバッテリー残量を表示

収納式のスタンドを搭載
従来品の充放電回数を約500回としており、今回の製品は約4倍の長寿命化により買い替え頻度の削減や環境負荷軽減につながるとしている。
・容量:1万mAh/3.85V(38.5Wh)
・定格容量:6,000mAh/5V
・入力:USB Type-C(最大30W)
・出力:USB Type-C(最大30W)、ワイヤレス(最大15W)
・バッテリータイプ:準固体リチウムイオン電池
・蓄電時間:約1時間40分(PD30W充電時)
・充放電回数:約2,000回
・外形寸法:69×19×109mm
・重量:約220g