庭で鳴いていた子猫を保護しお迎え→後日、母猫も保護すると“まさかの展開”に驚くも「現在の幸せな姿」にホッとする
X(旧Twitter)ユーザー@riiruu0407さんの愛猫・らんちゃんは、生後1カ月くらいのときに飼い主さんが保護した元保護猫。保護時の状況などについて伺うと、飼い主さんは次のように教えてくれました。

庭で鳴いていた子猫を保護しお迎え→後日、母猫も保護すると“まさかの展開”に驚くも「現在の幸せな姿」にホッとする
引用元:@riiruu0407
飼い主さん:
「自宅の庭の隅のほうから、子猫の大きな鳴き声が聞こえてきました。
外を見ても子猫の姿は見えなかったのですが、翌日もその翌日も鳴き声がしたので本格的に探してみると、うちの庭の隅とお隣の家の物置の下を行ったり来たりしている子猫を発見。
娘としばし走り回ったあと、無事私の手で保護することができました」
らんちゃんの母猫は黒猫?

引用元:@riiruu0407
飼い主さんによると、らんちゃんを保護する少し前に、ご家族が「黒猫が銀色の子猫を連れて歩いているところを見た」と話していたそうで、その特徴は保護時のらんちゃんと一致していたのだとか。
飼い主さん:
「らんも銀色で、家族が話していた子猫と同じでした。ただ、思っていたより小さくて驚きましたね。こんなに小さな子猫から、あんな大きな声が出るのか……と」

引用元:@riiruu0407
飼い主さん:
「保護した直後のらんは心細そうに見えましたが、少しずつ慣れて元気いっぱい甘えるようになりました。抱っこしたりふれあったりするたびにゴロゴロとのどを鳴らす姿が愛らしく、子猫の順応性の早さにも驚きましたね」
飼い主さん宅には先住猫が

引用元:@riiruu0407
実はらんちゃんを保護したとき、すでに2匹の猫と暮らしていたという飼い主さん。らんちゃんは先住猫たちとどのように接していたのでしょうか。
飼い主さん:
「わが家に来たばかりのらんは、先住猫たちと仲よくなろうと頑張っていて、その姿がとてもいじらしかったです。
先住猫のりぃ(写真上)はなかなか気難しいタイプで、今でもちょっと距離がありますが、穏やかな性格のるぅ(写真下)とは仲よく過ごせているのでホッとしています」
現在のらんちゃんの様子

引用元:@riiruu0407
そんならんちゃんも、現在は4才に。最近のらんちゃんの様子などについて伺うと、こんなことを教えてくれました。
飼い主さん:
「“末っ子”ですが、らんはわが家で一番大きな猫に育ちました。でも、4才になった今もまだ子猫のようなやんちゃさや好奇心をもっていて、『体ゆさゆさな大きな子猫ちゃんだねー』なんて言っています」
らんちゃんを語るうえで欠かせないエピソード

引用元:@riiruu0407
最後に飼い主さんは、「らんを語るうえで欠かせないエピソードなのですが……」と、こんなことを教えてくれました。
飼い主さん:
「らんを保護してしばらくすると、うちの庭に黒猫が訪れるようになりました。きっとらんのお母さんです。逃げてしまうのでなかなか保護できなかったのですが、『また妊娠したら大変だ』と思い、あれこれ画策して1カ月後くらいに無事保護できました。
その黒猫は友人がお世話してくれることになったのですが、保護したときはすでに妊娠していたようで、保護後にまた子猫を産みました。改めて外猫の過酷さを考えさせられた出来事でしたね」

引用元:@riiruu0407
飼い主さん:
「今は母猫の黒猫はもちろん、あのとき生まれた子猫たちも幸せに暮らしているので、保護できてよかったなと思っています。わが家にいる3匹も元気で楽しく過ごせる毎日が続くことを願うばかりですね」
愛猫たちの幸せな日々が末永く続きますように。
写真提供・取材協力/@riiruu0407さん/X(旧Twitter)
取材・文/長谷部サチ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年7月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。