「もう共和党には投票しません」トランプ支持のおばあちゃんが訴えた”アメリカの今”→SNSで波紋を呼ぶ
ある高齢者が「C-SPAN」に電話で出演し、トランプ氏がアメリカに”何をもたらしたか”について、本音のスピーチを届けた。

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政治に特化したケーブルチャンネル「C-SPAN(シースパン)」の番組では、政治家や有識者へのインタビューのほか、一般人が電話で意見を語るコーナーもある。
7月27日(現地時間)の放送では、共和党に80年間投票してきたという女性が出演した。
電話で女性が語った内容は以下の通り。

イメージ画像 / Elena Popova / Getty Images
「トランプさん、私はあなたにがっかりしています」
「私はあなたに投票しました。しかし、あなたは私たちを、憎しみ深くて意地悪でひどい人たちにしてしまった」
「この国には、移民が多すぎるかもしれません。だからといって、彼らに冷たくする必要なんてないでしょう? それは、アメリカが大切にしてきた価値観ではありません」
「私は次の選挙まで、生きていないかもしれません。80年間、共和党に投票してきましたが、もう二度とあなたたちには投票しません」
「この国は間違った方向に進んでいるようで、本当に心が痛いのです」

Christopher Furlong / Getty Images
Xのコメント欄では、さまざまな意見が寄せられた。
💬「彼女に拍手を送りたい。こんなの、私たちアメリカ人じゃないよ」
💬「トランプがどんな人間か知らなかったの?今さら言ってもあなたの責任」
💬「彼女の言葉は、支持者たちに選択を突きつけている。”意地悪でひどい人間に変える”トランプを許し続けるのか、決別するのか」
💬「長年支持してきた人が、ここまで深く失望するのを見ると胸が痛みます。共和党は、この状況を真剣に受け止める必要があります」
この記事は英語 から翻訳・編集しました。翻訳:香川 晴彦