「開けて〜」猫ドアつけたのに…仕組みをまだ理解できない猫さんが愛おしすぎる

「猫ドアの仕組みをなかなか理解してくれずドアの向こうで開けて〜と言っているねこ」

こんなポストをされたのは昼休みのねこ(@roro_cat)さん。投稿されたのは、猫専用ドアの扉の向こうで「開けて〜」と目で訴えている猫ちゃんの姿。

「かわいすぎてドア開けちゃう」

「ドアの意味とは(笑)」

「開けてほしい顔が完璧すぎる」

「うちの猫もドアあるのに鳴いて呼びます」

投稿には、共感の声や我が家も同じというようなコメントがたくさん寄せられました。「開けて〜」と訴えていた猫ちゃんの名前はロロちゃん。甘えんぼで元気いっぱいな猫だといいます。投稿した昼休みのねこさんにお話を伺いました。

猫ドアの通り方がわからず困惑気味なロロちゃん(提供:昼休みのねこさん)

ーー猫ドアの設置はいつ頃だったのでしょうか?

「1週間ほど前です。設置直後はかなり警戒した様子で、念入りににおいをチェックしていました」

ーーロロちゃんはどんな様子で「開けて〜」と訴えていたのでしょうか?

「猫ドアはリビングの扉に設置しており、廊下につながっています。飼い主が廊下の先にある洗面所で歯を磨いていたところ、背後から猫の呼ぶ声が聞こえました。

振り返ると、投稿した写真の状態で猫ドア越しに『開けて〜』と訴えていました。猫ドアを手で開けると、すぐに廊下に出てきて洗面所を探検していました」

ーーその様子をご覧になったときは?

「かわいい!と思ってすぐさま写真を撮りました」

ドアを固定してみた結果、、、(提供:昼休みのねこさん)

功を奏した!(提供:昼休みのねこさん)

ーー写真の後は、無事に猫ドアを開けることはできたのでしょうか?

「人間がドアを開けるか、ドアを開いた状態で固定しておくと通ることができるのですが、閉じた状態ではまだ通ってくれません」

ーーまだ理解していないのですね(笑)。特に可愛いと感じる瞬間は?

「遊んでほしい時に無言で見上げてくるところが可愛いです。しばらく返事をしないでいると、前足で人間の足にちょいちょいと触ってくるので、忙しい時でもつい遊んでしまいます」

お気に入りのクッションを集めて得意げなロロちゃん(提供:昼休みのねこさん)

昼休みのねこさんは「ロロは保護猫で、引き取った際は交通事故の後遺症でジャンプができない状態でした。引き取ってから2年、今ではキャットタワーの一番上まで登り、元気にジャンプしています。健やかに育ってくれて本当にありがとうの気持ちでいっぱいです」と話してくれました。

猫ドアの存在がまだわかっていないロロちゃん。でもその姿こそ、たまらなく愛おしいです。

(まいどなニュース/Lmaga.jpニュース特約・椎名 碧)