【開けて〜】猫ドアの仕組みがわからない猫 アピールする姿に「とても癒されました」

【開けて〜】猫ドアの仕組みがわからない猫 アピールする姿に「とても癒されました」
猫ドアの使い方がわからない猫の様子が、X上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの「昼休みのねこ(@_roro_cat_)」さんです。
当ポストには執筆時点で1577万件を超えて表示されており、「頑張って~」「とても癒されました」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、猫の飼育費用事情についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※編集部注:外部配信先では図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
「開けて〜」飼い主にドアを開けさせようとする猫ちゃんが話題

猫ドアの使い方がわからない猫
「猫ドアの仕組みをなかなか理解してくれずドアの向こうで開けて〜と言っているねこ」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに収められていたのは、猫ドアの前で飼い主を呼ぶ猫でした。飼い主の@_roro_cat_さんによると、猫ドアを設置した数日後の様子なのだそう。
猫ドアの使い方がわからず、室内に入れなくなってしまいまったそうです。@_roro_cat_さんに「開けて〜」と頼んで開けてもらうようになったのだとか…。
そんな猫ドアを使いこなせない猫ちゃんの様子は、SNSで大きな反響を呼びました。
「最初はわからないよね」SNSでは共感の声が続々

ドアを固定すると使ってくれた様子
後日、@_roro_cat_さんは猫ドアを固定することで対処したそうです。
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
・「最初はわからないよね」
・「うちの子も同じことしてた」
・「うちもこの方法」
・「とても癒されました」
など、猫ドアの難しさに共感する声から、かわいくて癒されたという声、自分が実践した解決方法を教えてくれる声など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「同じように猫ドアが使えない猫のエピソードに癒され、こうしたら使えるという具体的なアドバイスは大変参考になりました」と振り返る投稿主さん。猫ちゃんが無事にドアを使えるようになってよかったですね。
普段の猫ちゃんのかわいらしい日常の投稿もご覧になってみてはいかがでしょうか。
(以下引用)
猫ドアの仕組みをなかなか理解してくれずドアの向こうで開けて〜と言っているねこ pic.twitter.com/1sUwIs2D8O
— 昼休みのねこ (@_roro_cat_) July 10, 2025
(以上引用)
猫の飼育費用事情:2020年~2024年にかけて年々上昇

食事中の猫の様子
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均
猫に関する支出総額(※医療費等含)

治療中の猫
・2020年:8289円
・2021年:9138円
・2022年:9341円
・2023年:1万171円
・2024年:1万1004円
市販の猫主食用キャットフード
・2020年:3194円
・2021年:3504円
・2022年:3709円
・2023年:3748円
・2024年:4203円
市販の猫おやつ用キャットフード
・2020年:1460円
・2021年:1481円
・2022年:1851円
・2023年:1885円
・2024年:1913円
上記データを見ると、2020年から2024年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。
アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに

おもちゃで遊ぶ猫
同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。
「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
・1位 34.4%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
・2位 25.7%:世話をするのにお金がかかるから
・3位 24.4%:別れがつらいから
・4位 22.2%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
・5位 18.8%:死ぬとかわいそうだから
上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。
猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?

部屋の中で過ごす猫
同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
・1位 44.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
・2位 29.9%:不幸な動物を助けてあげたいと思ったから
・3位 20.8%:心の健康を維持・改善できると思ったから
・4位 17.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
・5位 17.0%:家族内のコミュニケーションを増やしたいと思ったから
これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が44.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。
様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。
また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
参考資料
・@_roro_cat_ 投稿1本目
・@_roro_cat_ 投稿2本目
・一般社団法人ペットフード協会「令和6年 全国犬猫飼育実態調査 猫 飼育・給餌実態と支出」
・一般社団法人ペットフード協会「令和6年(2024年)全国犬猫飼育実態調査 飼育阻害要因」