トイプードルをお迎えする日。不登校少女が選んだのは、運命的に出会った規格外の子

確かに小さい子の方がかわいらしい けど
愛犬・サンテと過ごした日々が、私に生きる勇気と気づきをくれた——。
心に深い傷を負い、不登校になってしまった小学6年生のロンズさん。母の「犬、飼おうか」という一言から、一匹のトイプードルと出会います。子犬は「サンテ」と名付けられ、ともに成長していく中で、時に癒しや気づきを与えてくれるかけがえのない存在になっていきます。
言葉は通じないはずなのに心が通い合い、存在しているだけで愛おしい…。そんな愛犬との十余年にわたる日々の記録から、サンテとの出会いのエピソードをお送りします。
犬を飼うのは、かつて母の実家にいたパピヨンを預かって以来のこと。とても優しい老犬でしたが、叔母に引き取られた後すぐに死んでしまい、看取れなかったことを悔やんでいました。
※本記事は肥前ロンズ、むぴー著の書籍『おはよう、サンテ 不登校の私を救った愛犬との日々』から一部抜粋・編集しました。
犬種

次に飼う犬は 私が絶対に看取るんだ

絶対トイプードルがいいよ!

やっと引き取れるね!

…2匹いる
規格外

この小さい方が前に見た子だよ

お前、私に似てるね

決めた
著=肥前ロンズ、むぴー/『おはよう、サンテ 不登校の私を救った愛犬との日々』