元乃木坂46山崎怜奈、元櫻坂46菅井友香&元日向坂46潮紗理菜と坂道3グループOGそろい踏みで「ガールズルール」を熱唱

「ダレハナ夏祭り2025~ザワザワサマー~」より
元乃木坂46の山崎怜奈がパーソナリティーを務めるラジオ番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」(毎週月曜~木曜昼1:00-2:55、TOKYO FM)のイベント「ダレハナ夏祭り2025~ザワザワサマー~」が8月16日に都内で行われ、ダウ90000、花澤香菜、菅井友香、遠山大輔(グランジ)、潮紗理菜がゲスト出演した。
出演者が歌いながら登場…菅井友香は欅坂46「危なっかしい計画」を披露
「花火」(aiko)が流れる中、ステージに山崎が登場。ステージを歩きながら歌唱し、「『ダレハナ夏祭り2025~ザワザワサマー~』へようこそー! こんにちは、山崎怜奈でーす!」と観客に向かってあいさつした。
さっそく一人目のゲストを紹介。「渚にまつわるエトセトラ」(PUFFY)を歌いながら、花澤が登場。初回のダレハナ夏祭りにも参加した花澤は、その時よりも集まった多くの人に「すごいね~!」と感嘆した。
続いてのゲスト・菅井が「危なっかしい計画」(欅坂46)を歌いながら登場すると、観客はタオルを回しながら迎える。菅井さんは「なんて温かい方たちなんだろうってうれしかったです! ありがとうございます!」と笑顔で話した。
「学園天国」(フィンガー5)とともに登場したのはダウ90000。蓮見翔は「ちゃんと歌ってた? リハ-サルの時からあんま歌ってなかったでしょ?」と山崎からツッコまれる場面もあったが、「歌ってたわ!」と返し、軽快な掛け合いを見せた。

「ダレハナ夏祭り2025~ザワザワサマー~」より
架空番組のエンディングで潮紗理菜が登場
そして、ゲストがそれぞれラジオパーソナリティーをしていることにちなみ、架空のラジオ番組を作るコーナー「ザワザワ!ラジオごっこ」がスタート。昼のワイド番組、夜の学生向け番組の2パターンの台本が用意されており、それぞれに含まれるコーナーや、番組中にやらなければならないことをクリアしながら、タイムキープにも気を配りつつ、くじびきで選ばれたメンバーが8分間のラジオを制作する。
昼のワイド番組は菅井がパーソナリティーの番組に決定。
番組名「菅井友香の誰かに話したかったこと」
パーソナリティー:菅井友香
アシスタント:ダウ90000・上原佑太
ディレクター:ダウ90000・蓮見翔
中継レポーター:ダウ90000・飯原僚也
ショッピングキャスター:花澤香菜
ゲスト:山崎怜奈
交通情報センターの人:ダウ90000・吉原怜那
オープニングトークでは、菅井が「夏はどうお過ごしですか?」と質問すると、アシスタントの上原は「雪だるまに羽子板にお餅に…」と回答。「季節がごちゃまぜじゃないですか~!」と台本をそのまま読んだかのようなツッコミを入れ、軽快(?)なトークで番組をスタート。
中継コーナーでは、飯原がダレハナ商店街に来ていた園田祥太にインタビュー。気になるニュースについて質問すると、園田は友人のエピソードを紹介。蒲田で飲んでいた際におじさんとぶつかり、「お前、二度と蒲田来れなくしてやるからな」と言われたそう。菅井は「怖いですね~」とあっさりまとめ、中継コーナーをさらりと終了した。
続くラジオショッピングのコーナーでは、篠原ともえの声まねをしながら花澤がダレハナ夏祭りのグッズを紹介。Tシャツのサイズの説明でドリンクサイズの呼び方をするなど、小ボケをいくつも挟んで笑いを誘う。ゲストトークでは、山崎が最近ハマっていることとして「プロレス」を挙げ、意外な趣味で驚かせた。
そして、おなじみのメロディーが鳴り、吉原が交通情報センターからのお知らせを滝川クリステルの声まねをしながら伝える。内容はあらゆるジャンクションや道路が封鎖・通行止めになっているというはちゃめちゃなもので、終始、蓮見のツッコミが止まらなかった。
全体的にバタバタしたものの、なんとかエンディングまで進行すると、菅井が「最後はこの曲を聴きながらのお別れとなります。乃木坂46で『ガールズルール』!」と曲紹介をした。
すると、歌いながら遠山、潮が登場。途中からは山崎、菅井も歌唱に加わり、坂道3グループのOGがそろうというレアな場面も実現した。

「ダレハナ夏祭り2025~ザワザワサマー~」より
夜の学生向け番組はROCKではなくJAZZ
続いて夜の学生向け番組にチャレンジ。
番組名「HIGH SCHOOL OF JAZZ」
パーソナティーA:ダウ90000・園田祥太
パーソナリティーB:潮紗理菜
ディレクター:遠山大輔
プロデューサー:ダウ90000・忽那文香
リスナーA:ダウ90000・道上珠妃
リスナーB:ダウ90000・中島百依子
パーソナリティー役の園田と潮があいさつして番組がスタート。オープニングトークでいきなりギスギスしてしまった二人に、遠山が思わず「CM!」と叫び、忽那がパーソナリティーの汗を拭ってあげる、クスッと笑えるやり取りを見せた。
悩み相談コーナーでは、リスナーの道上、中島から電話がかかってくる。道上からは自分に内緒で友人が自分の好きな人と付き合っていたという相談があり、園田から「心のビンタをしよう」という急なアドバイスが。中島は好きな人に爪が汚いと言われたと泣きながら話すが、潮が「そんなところまで見ているということは好きだよ! 汚いのが好きな人もいるから!」と斜め上からの励ましを見せた。
エンディングでは、園田が「最後に、今悩みを抱えているリスナーのみんなに、この曲を送ります。」と話すと、「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」(アンジェラ・アキ)が流れ、はちゃめちゃな番組を締めくくった。

「ダレハナ夏祭り2025~ザワザワサマー~」より
花澤香菜「消滅しろ! 転売ヤーーー!!」
ダウ90000がコントを披露した後は、ダレハナ・水曜日のレギュラーコーナー「ダレハナ出題王」の夏祭りスペシャルバージョン「ダレハナ出題王スーパー!」を実施。会場のリスナーが事前に投函した超個人的クイズを、ゲストが出題・回答していく。
最終問題はリスナーから募集した問題ではなく、お題のような形式で出題され、ステージ上のキャストが自由に答えた中から会場のリスナーの拍手の大きさで決定。「『たまやー』『かぎやー』にかわる、花火が上がったときの新しい掛け声は?」という問題で、一番最初に道上が「俺や!」と回答。花澤が「消滅しろ! 転売ヤーーー!!」と叫ぶと、会場からは大きなリアクションが。山崎からも「絶対何かあった!」と思わずツッコミが入った。他の面々も次々と回答していくと、途中からは大喜利の流れに。クイズの正解者は決まらずに終わった。
さらに、ダレハナ・火曜日のレギュラーコーナー「e.m.oリクエスト!」の夏祭りスペシャルバージョンでは、事前にリスナーから募ったリクエストの結果を「夏e.m.oソング・リクエスト~ザワザワBEST5」として発表。
第5位「青と夏」(Mrs.Green Apple)、第4位「Hot Limit」(TM Revolution)、第3位「打上花火」(DAOKO×米津玄師)、第2位「夏祭り」(Whiteberry)と発表されていき、「打上花火」の発表では、花澤から「実は主題歌の映画(打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?)に出演していたんです」と声優ならではのエピソードも飛び出した。
そして、第1位に選ばれたのは「夏色」(ゆず)。リクエストしたリスナーの「誰でも歌うことができる歌詞のインパクトとリズム感が大好きです」というメッセージから、最後はステージ上のキャストと会場の全員で歌い、大合唱の中でコーナーを終了した。

「ダレハナ夏祭り2025~ザワザワサマー~」より
ダウ90000「昨日『キングオブコント』で負けて、すぐの仕事がこれです!」
エンディングでは、山崎がゲストに感想を聞く。花澤は「開演前、怜奈ちゃんがすごく緊張してて、私の背中にぴとってくっついてくれてて、このままでもいいかなって思ったんだけど~」とかわいらしいエピソードを紹介しつつ、「無事めちゃくちゃ楽しい会でしたね」と優しく話す。
ダウ90000はこれまで面と向かってのやり取りはあまりなかった山崎と仲良くなれた喜びや、今日の楽しさをそれぞれコメント。蓮見は「今年は夏祭り一個も行っていなかったのですごく楽しかったです。昨日、我々『キングオブコント』で負けて、負けてすぐの仕事がこれです!」とこぼれ話を交えて感想を述べると、会場から大きな拍手と笑いが起こった。
遠山は「僕は去年も参加させていただいていて、去年も楽しかったんですが、それを上回るくらい今年も楽しくて。今年いなかったアンジェリーナ1/3もね…アンジーありがとう!」と叫び、山崎から「アンジーまだ死んでないから!」とツッコまれ、会場を笑わせた。
潮は「緊張してたんですけれど、多方面の偉大な先輩方にたくさん学ばせていただき、たくさん笑わせていただきました。そして何より、怜奈さんが本当にすごい方なんだっていうのと、リスナーの皆さんの温かさを感じて、今日の体験を誰かに話そうって思ってます!」と、「ダレハナ」にかけた完璧なコメントでまとめる。
最後に尋ねられた菅井は、「れなちの格好良さと会場の皆さんの温かさに、なんてすてきなラジオなんだろうと思いました。そして改めて皆さん面白すぎて、私も皆さんを見習いたいなと思いました!」とお笑いに前向きなコメント。山崎から「あなた女優だよね?」とツッコまれつつも、笑顔でイベントの楽しさを述べた。

「ダレハナ夏祭り2025~ザワザワサマー~」より
山崎怜奈、番組6年目に向け意気込み「リスナーやゲスト、スタッフに支えていただきながら」
山崎は「座長のイベントってこの番組の中だと3回目で、これだけ多くのお客さんに来ていただけることも本当にうれしく思いますし、最初の歌で登場するのは乃木坂46にいた頃よりも声がひっくり返りそうになるんですけれども、こうして温かい皆さんにお話を聞いていただいて盛り上がることができて、本当に優しいリスナーさんに支えられて放送できているんだなと実感します」と、改めて今日のイベントを振り返る。
「ダレハナは今年の10月で丸5年、そして6年目を走り始めます! 23歳の時に始めた番組が自分も28歳になって、同世代の仲間もできたりだとか、頼れる先輩に出会えて、かわいい後輩にも出会えて、引き続きたくさんのリスナーの皆さんやゲストの皆さん、スタッフの皆さんに支えていただきながら、今後も頑張ります」と感謝と意気込みを述べた。
続けて「リスナー感謝祭が10月にあるので、そちらも日々の放送をお聞き逃しなく、参加していただけますと幸いです。皆さん、本日は本当にありがとうございましたー! また来週ー!」と大きな声で感謝を伝えると、温かい拍手に包まれながらステージを後にした。

「ダレハナ夏祭り2025~ザワザワサマー~」より