一人分でも炊ける!料理家・栗原はるみの「電子レンジで手軽においしくご飯を炊く方法」

75歳でレシピやライフスタイルを紹介する雑誌『栗原はるみ』を創刊。

号を重ねながら、雑誌の企画で挑戦したギターが新しい趣味になったり、猫を飼いはじめたり……。料理はもちろん、自分らしくひとりでも楽しく暮らすためのヒントを発信し続けている料理家の栗原はるみさん。

そんな栗原さんが、誌面だけではどうしても伝えきれない料理のコツ、そして何より料理を作ることの楽しさ、丁寧な暮らしのエッセンスをお届けするオンライン料理教室を9月にスタートさせます。

6月、7月にお届けした無料のインスタライブレッスンは、一週間で約7万人以上が視聴するなど、大反響!

一人分でも炊ける!料理家・栗原はるみの「電子レンジで手軽においしくご飯を炊く方法」

6月のメニューはトマトすき焼きとたたききゅうり、7月は麻婆豆腐と卵チャーハン。レシピ、7月のアーカイブ動画は雑誌公式アカウントでも公開中!

今回は、電子レンジで手軽においしくご飯を炊く方法ご紹介します。

   

ひとりでも炊き立てが食べたいときに

 

驚かれることも多いのですが、電子レンジでもおいしいご飯を炊くことができます。

ひとりでも炊き立てのご飯が食べたい場合、 手軽にすぐできるため、知っておくと便利な方法です。

お米をレンジにかけるときの耐熱ボウルは、小さいものだと加熱中に吹きこぼれる可能性があるので、お米と水を入れても倍以上の余裕がある、大きめのサイズのものを使ってください。

レンジで作るご飯の手軽さとおいしさを、ぜひ味わってみてください。

 

 作り方 

1 大きめのボウルに入れ、ラップをかけて加熱する

 

米カップ 1( 180 g )はよくといでざるに上げ、水けをきって15分ほどおく。

大きめの耐熱ボウルに、といだ米と水カップ 1 と1⁄2 弱を入れ、ふわっとラップをかける。

電子レンジに入れ8〜9分加熱する。

2  途中、取り出してざっくり混ぜる

 

いったん取り出して、ご飯の加熱むらがなくなるよう、しゃもじで全体をざっくり返して混ぜる。再びふわっとラップをして、電子レンジに約3分かける。

 

3  ぴたっとラップをして蒸す

全体をざっくり混ぜ、ボウルにぴたっとラップをして、5 分ほどそのまま蒸らしたら完成。

まだお米がかたいようなら、さらに電子レンジに1〜2 分かけるか、蒸らし時間を延長する。

 
 

ご飯は冷凍保存も便利です。

私は冷凍ご飯を解凍するときは、卵かけご飯がおいしく食べられるくらいできるだけ炊き立てに近づけたい、と考えています。 

ラップの上に150g(茶碗約1膳分)をふんわり広げて、平らに包みます。

平らに包むのは、なるべく早く冷凍するため。ギュッと押しつけず、ご飯の間にすき間があるくらいでいいのです。

ご飯はさらにアルミホイルで包んで冷凍します。

解凍するときはアルミホイルを取って電子レンジ 200Wで3分かけ、さらに 600Wで1分~1分30秒かけて、しゃもじでざっくり混ぜてから盛ります。