猫ちゃんに「寄り添ってて優しい」……病院で緊張する兄猫を〈見守るフクロウ〉の健気な姿に反響続々!
「家族愛を感じる」「健康に長生きしてね」の声

猫ちゃんに「寄り添ってて優しい」……病院で緊張する兄猫を〈見守るフクロウ〉の健気な姿に反響続々!
「コキンメフクロウのプクちゃん」が、動物病院で同居猫ムーちゃんの診察を見守る動画がInstagramで話題です。投稿されたのは「@cr8673.hiro」さん
投稿された動画は執筆時点で5056回表示されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の「鳥に関する消費支出額」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※編集部注:外部配信先では図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
【見守るフクロウ】車でお出かけする目的は…

動物病院へ向かう車内の様子
「(前略)午前中からプク→ムーと掛け持ちで病院へ。結果は2人共変調は見られずで一安心ですが。緊張する兄貴を健気に見守る気丈な妹…は健在でした。」
そんなコメントとともに、動物病院で同居猫ムーちゃんの診察を見守るプクちゃんの様子を投稿されたのは、「@cr8673.hiro」さんです。
車の中から外を見ているプクちゃんと、猫用キャリーバッグの中から様子を伺うムーちゃん。
今日は車でお出かけのようです。一体どこへ向かっているのでしょうか?
【見守るフクロウ】待ち時間に緊張するムーちゃんと、寄り添うプクちゃん

緊張気味のムーちゃんと寄り添うプクちゃん
実はこの日は、プクちゃんもムーちゃんも動物病院の受診日だったのです。
待合室で警戒しているのか、ムーちゃんはキャリーバッグの中から出てこようとしません。
緊張して姿勢を低くしているムーちゃんのそばには、寄り添うプクちゃん。
家族のプクちゃんが近くにいてくれることで、ムーちゃんも安心できるのかもしれませんね。

診察台の上のムーちゃんを見守るプクちゃん
ついに診察台に乗せられ、緊張マックスのムーちゃん。
助けを求めるような目でプクちゃんを見つめています。
プクちゃんもムーちゃんの方をしっかり向いて、見守っているのがわかりますね。
「お兄たん、がんばれ!」と言っているのかもしれません。
【見守るフクロウ】ドキドキの診察が始まる!

ムーちゃんの診察をのぞき込むプクちゃん
ムーちゃんが診察を受けている間、プクちゃんはムーちゃんを見守り続けました。
緊張するムーちゃんを前に気丈に振る舞い寄り添う姿に、やさしさを感じますね。そして、ムーちゃんのことが大好きだということが伝わります。
受診の結果2人とも問題はなかったそうで、一安心。
コメント欄では
・「プクちゃん、ムーちゃんに寄り添って優しい!」
・「健康に長生きしてね」
・「家族愛を感じる」
などの声がありましたよ。
@cr8673.hiroさん、ご協力ありがとうございました!
やさしいプクちゃんの普段の姿は?
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――お名前の由来はありますか?
名前の由来は特にありません。言葉の響きで「プク」に決めました。他の候補には「ペコ」「ピコ」もありました。
――出会いのエピソードを教えてください。
出会いは猛禽類ショップではなく、ペットイベント会場でした。「このコは?」と推薦され、ある意味運命の出会いでした。
――普段はどのような子ですか?
常に好奇心旺盛で、ちびっ子なのに物怖じしない鋼のオンナです。
――自慢のポイントは何ですか?
気は強いですが、見知らぬ人にもフレンドリーに接する寛容的な娘です。
――以上、SNSで話題のフクロウでした。@cr8673.hiroさん、ありがとうございました!
【鳥に関する診療費】鳥の年齢0歳と5歳では、年間診療費に約2.5倍の差
家庭で飼育するペットは、時にケガや病気になることもあります。
その際、診療費はいくらくらいかかるのでしょうか。ここでは、ペット保険を専門に取り扱う「アニコム損害保険株式会社」が発表した「アニコム家庭動物白書2024」より、インコやオウム、フクロウといった鳥類にかかる「鳥の年齢別年間診療費」について、最新の数字をご紹介します。

鳥の年齢0歳と5歳では、年間診療費に約2.5倍の差がある
2024年鳥の年齢別の年間診療費(平均値)
・0歳:2万7074円
・1歳:2万6314円
・2歳:3万6225円
・3歳:3万9968円
・4歳:4万9705円
・5歳:6万5578円
・6歳:4万5321円
※平均診療費の分母は診療があった頭数とし、診療費が0円の請求は除外している。
上記のように推移しています。続いて、鳥の年齢別の年間診療費の中央値も見ていきましょう。
・0歳:1万3750円
・1歳:1万1150円
・2歳:1万5565円
・3歳:1万5103円
・4歳:2万5058円
・5歳:3万2670円
・6歳:1万7997円
なお、上記の数字は、2022年度にアニコム損保の保険契約を開始した鳥(0~6歳)において、各疾患で請求のあった個体の診療費を集計したものであり、通院・入院・手術を含みます。
いかがだったでしょうか。年齢を重ねるごとに、診療費は上がっていく傾向にあることがわかります。
犬や猫、鳥など、家族同然のペット。
比較的個体の小さい鳥ではありますが、年間1万円~3万円ほど、その診療費がかかっていることがわかります。
本白書を発表しているアニコム損害保険株式会社のホームページによれば、鳥類のペットとして人気のあるセキセイインコの寿命は約10年ほどと言われています。
ペットと長く過ごすためにはそれなりの出費があることを、飼育する前にあらかじめ認識しておく必要があるでしょう。
参考資料
・@cr8673.hiro
・アニコム損害保険株式会社「アニコム家庭動物白書2024 第4章 どうぶつ種ごとの診療費と診療内容」
・アニコム損害保険株式会社「インコ・文鳥などの鳥類にペット保険は必要?かかりやすいケガ・病気について」