「秋が植えどき」1年中美しい庭になる《常緑グランドカバー》おすすめ8選!日陰向きの植物も
秋植え常緑グランドカバーの「お手入れのコツ」もお伝えします

「秋が植えどき」1年中美しい庭になる《常緑グランドカバー》おすすめ8選!日陰向きの植物も
夏の間に生い茂った雑草に悩まされていませんか? そんな雑草問題から解放してくれるのが、常緑グランドカバープランツです。
地面を隙間なくおおい、1年中葉を茂らせて、雑草の成長を抑えて美しい景観を保ってくれます。今回は秋植えの常緑グランドカバーを8種、参考価格とともに紹介します。
記事最後には、常緑グランドカバーをうまく育てるコツもお伝えしますので、ぜひ参考にしてくださいね。
※編集部注:外部配信先では図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
この記事で紹介する「秋植え常緑グランドカバー」にまつわるあれこれ

秋に植えられる常緑グランドカバーをご紹介します
・秋植え常緑グランドカバー8選
・常緑グランドカバーのお手入れ「4つのコツ」
庭を1年中美しく彩る《秋植え常緑グランドカバー》おすすめ8選
アジュガ

日陰の庭を美しく彩る「アジュガ」
青紫やピンクの穂状の花を咲かせ、春の庭を鮮やかに彩るアジュガ。花のない時期も銅葉や斑入りの葉を楽しめ、1年中景観を彩ります。
日陰でもよく育つため、建物北側や木の下など、他の植物が育ちにくい場所にもおすすめです。
※参考価格:200円~500円前後(3号ポット苗)
クリーピングタイム

踏み付けに強く、爽やかな香りが広がる「クリーピングタイム」
クリーピングタイムはほふくして広がり、地面をおおうように育つハーブの一種。春にはピンクや白の小さな花を無数に咲かせます。
葉からは爽やかな香りが漂い、踏まれることでさらに丈夫に育つほど強健です。
※参考価格:200円~600円前後(3号ポット苗)
リシマキア・ヌンムラリア

丸い葉がかわいらしい「リシマキア・ヌンムラリア」
丸い葉が連なるように茂るリシマキア・ヌンムラリア。なかでも黄金色の葉を持つ「オーレア」という品種は、明るい色彩が人気です。
耐暑性に優れ、日本の気候でも簡単に育てられる丈夫な植物。寒冷地では屋外での越冬が難しいため、関東以南の比較的暖かい地域のグランドカバーに適しています。
※参考価格:300円~500円前後(3号ポット苗)
ツルニチニチソウ

日陰でも育つオシャレなつる性植物「ツルニチニチソウ」
ツルニチニチソウは紫や白の可憐な花が春〜初夏にかけて開花。半日陰から日陰でもよく育つため、日当たりが悪い場所でも緑を保ちたいときに重宝します。
斑入りの品種は、花がなくても葉の色合いが美しく、シェードガーデンを明るく彩るのに最適です。ツルが伸びすぎてしまったら、適宜切り戻しましょう。
※参考価格:300円~500円前後(3号ポット苗)
セダム

ぷっくりとした葉が愛らしく、乾燥に強い「セダム」
多肉植物の仲間で、ぷっくりとした葉が愛らしいセダム。多くの種類があり、草丈が低いものから高いものまで多種多様です。
乾燥にもよく耐え、日当たりと水はけのよい場所であれば元気に育ちます。
※参考価格:300円~800円前後(3号ポット苗)
シバザクラ

春は花のカーペットのような華やかさ「シバザクラ」
シバザクラは春に咲くピンク・白・紫・赤などの花が華やか。庭一面に広がり、まるでカラフルなカーペットを敷いたかのようです。
踏みつけには弱いので、花壇や斜面などに植えましょう。
※参考価格:150円~400円前後(3号ポット苗)
タマリュウ

ほぼ手入れ不要で日陰にも強い「タマリュウ」
日陰でもよく育つ丈夫なグランドカバーで、昔から日本庭園にもよく利用されているタマリュウ。踏みつけに強く、通路の縁取りや飛び石の隙間などにもピッタリです。
病害虫に強く、ほとんど手をかけなくても元気に育ちます。
※参考価格:100円~300円前後(3号ポット苗)
フッキソウ

趣のある雰囲気が美しい、日陰のグランドカバー「フッキソウ」
フッキソウは半日陰から日陰を好む多年草。つややかで厚みのある葉が美しく、密生することで雑草が生えるすき間を与えません。
春には穂状の白い花を咲かせ、控えめながらも趣のある雰囲気を醸し出します。
※参考価格:300円~1000円前後(3号ポット苗)
常緑グランドカバーのお手入れ「4つのコツ」

常緑グランドカバーを育てるコツをお伝えします
土壌の準備
植え付け前に、水はけと通気性の良い土壌を作ることが重要です。腐葉土や堆肥を混ぜ込んで土壌を改良し、根がしっかりと張れる、蒸れにくい環境を整えましょう。これにより、植物が健康に育ち、丈夫な株になります。
植える場所
植物ごとに日当たりや湿り気の好みが異なります。日陰を好む植物、日なたが好きな植物など、それぞれの植物に適した環境を選びましょう。
グランドカバーを植えたい場所が決まっている場合は、その環境に適した植物を選ぶことも大切です。
水やり
植え付けた直後は、根が土に馴染むまでたっぷりと水を与えましょう。一度根付いてしまえば、基本的に雨水だけで十分です。極端に乾燥する日が続いた場合にのみ、水やりをしてください。
剪定
常緑グランドカバーは生育旺盛な品種が多いため、広がりすぎてまわりの植物の領域を侵したり、景観を損ねたりすることも。生長に応じて適切に剪定をおこない、通路やほかの植物との境界線をスッキリと整えましょう。
秋植え常緑グランドカバーで手間いらずの美しい庭に
秋は来年の庭を彩る準備に最適な季節。秋にグランドカバーを植えておくと、冬の寒さに耐える力が備わり、1年中イキイキとした緑の絨毯を楽しめます。
さまざまな色や形、質感の葉を組み合わせることで、庭全体がアート作品のようにおしゃれに。手軽に育てられる常緑グランドカバーで、庭に緑の彩りを添えてみませんか。